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【一人暮らしの調理器具・15選】最低限揃えるべきアイテムとは?

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一人暮らしを始める際、あれこれと調理器具を揃えたくなり、ついたくさん購入しがちです。

しかし自炊習慣がある人は別として、最初から一気に調理器具を揃えても、結局は「使わなくてスペースの邪魔になっている」という人も少なくありません。

そのため一人暮らしの最初は、最低限必要な調理器具を揃え、少しずつ増やしていくのがおすすめです。

この記事では一人暮らしで最低限必要な調理器具を中心に解説します。

合わせてあれば便利な調理器具と、自炊派におすすめの調理器具も紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

一人暮らしで最低限準備しておきたい調理器具は?

一人暮らしを機に自炊をはじめる人も多いでしょう。そうなると必要になるのが調理器具です。

調理器具売り場には一見すると便利そうなグッズがたくさん売られていますが、むやみやたらに集めてしまうと置き場所に困ってしまいますしお金もかかってしまいます。

それならば厳選した最低限の調理器具をこだわって選ぶことをおすすめします。

自炊に慣れてきて他の調理器具が必要になったら、その都度徐々に購入していきましょう。

 

【最低限これだけ】一人暮らしで必要な調理器具

まずは最初に集めたい基本の調理器具を6つ紹介します。

これだけあれば自炊時に困ることはないので、新生活の準備時には優先して準備しましょう。

これらは自炊をする人には必須のアイテムなので、良いものを選んで損はないでしょう。

 

まな板は最初はプラスチック製でOK

まずご紹介するのは、定番の調理器具であるまな板です。まな板は素材や厚みの違いから、さまざまなものが売られています。

中には切った食材を鍋に入れやすいように折れるものや、水切りがついているものなど機能的なものもありますが、まずはスタンダードなものを選ぶと良いでしょう。

一人暮らしではじめて選ぶのであれば、手入れもしやすく安く買える薄手のプラスチック製のまな板がおすすめです。

軽いものなら吊り下げて保管できるので、収納場所が少ない一人暮らしにうれしいポイントです。

最近は100円ショップにも良いまな板が売られているので、確認してみるのも良いでしょう。

 

包丁は切れ味のいいものにこだわって選ぶ

まな板に加えて必須なのが包丁です。

文化包丁さえあれば、大抵の食材が切れるので、最低でも1本は揃えておきましょう。

包丁に関しては、安すぎるものはおすすめしません。

切れ味が悪く、肉や魚、野菜などの食材を必要以上に傷つけてしまう恐れがあるためです。

一人暮らしで最初に揃えるならば、3,000円くらいの値段で買える刃渡り17cmほどの包丁が使いやすさとコストを踏まえると最適です。

切れ味が良い包丁の方が料理も楽にできるので、レビューや口コミを参考に、良さそうな包丁を見つけましょう。

手入れのしやすいセラミック製の包丁もおすすめです。

 

フライパンは大きさと深さに注目

加熱調理に必須のフライパンも、必ず揃えておきたい調理器具です。

直径26cm程度で深めのフライパンであれば、炒めものはもちろん、パスタやラーメンを茹でたり、煮込み料理も行えます。

一人暮らしには手入れのしやすいセラミック加工のフライパンがおすすめです。

 

調理スプーンは何役もこなしてくれる

調理スプーンは、1本持っておくだけでさまざまな料理に使える優れものです。

炒め、混ぜ、返し、取り分けなど、マルチに使えるので便利です。

複数の調理器具の代わりになってくれるので、最初の1本に最適です。

シリコン製の調理スプーンだと手入れも簡単で扱いやすい上に、程よい柔らかさで料理もしやすいのでおすすめです。

 

計量カップ・スプーンは準備しておくべき

計量カップと、大さじ・小さじが測れる計量スプーンも最低限必要な調理器具です。

一人暮らしならば計量カップは200mlのものが1つあれば充分でしょう。

このサイズの計量カップなら液体を計るだけではなく、お米1合(180ml)も計れるので、お米用のカップとしても代用できます。

計量カップと計量スプーンさえあれば、料理の計量に困ることはないでしょう。

 

ざる・ボウルはセットで購入がおすすめ

ざる・ボウルも、一人暮らしで最低限揃えたい調理器具です。

ボウルの大きさは18cmを目安に選ぶと、野菜の水洗いから麺類の水切り、食材の混ぜ合わせなど、さまざまな用途に活用でき便利です。

ざるとボウルが重ねて収納できるタイプのものを選ぶと、かさばらずに収納できるのでおすすめです。

また電子レンジOKのボウルであれば、食材を入れてラップするだけで、簡単に調理ができるメリットがあります。

 

【あると便利】一人暮らし向け調理器具

では次に、あると便利な一人暮らし向けの調理器具を6つ紹介します。

これらがあれば料理の幅が拡がったり、調理時間を短くすることができます。

自炊を何度かしてみて、必要性を感じたら購入すると良いでしょう。

 

片手鍋があれば水を使う調理が楽になる

片手鍋があると料理の幅が広がります。

フライパンではやりづらい、茹でる・煮るなど水を多く使いたい調理がしやすくなります。

一人暮らしには、直径18cmほどの片手鍋がちょうど良いでしょう。

取っ手が取れる片手鍋にすれば、冷蔵庫にしまうこともできるので、作り置きもしやすく便利です。

 

ピーラーで皮むき時間を短縮

ピーラーは包丁でも代用できますが、あると簡単に野菜の皮むきができ便利です。

特ににんじんや大根など、細長い野菜はピーラーを使って一気に皮をむく方が、料理の時短にもなるのでおすすめです。

シンプルなT字型の小回りのきくピーラーがひとつあれば、皮だけでなく野菜の薄切りも楽にできるようになります。

 

スライサーはアタッチメントの種類を確認する

スライサーは、すりおろし器や千切り器がセットになったものから、別々に分かれているものなど、さまざまな種類のものが販売されています。

一人暮らしには、すりおろし器や千切り器がセットになったスライサーがおすすめです。

これさえあれば大根おろしやキャベツの千切りがすぐ作れるため、何かと便利です。

 

調理用には菜箸を使う

菜箸があると、炒め物の返しや揚げ物を取り上げるのに便利です。

食事用の箸を菜箸代わりに使ってもそこまで機能面では違いはありませんが、多用すると食事箸が悪くなってしまう可能性があります。

自炊を週に2~3回程度するのであれば、菜箸を購入することをおすすめします。

菜箸は、長さが30cmほどで滑り止めのある竹製のものがベターです。

 

キッチンハサミは扱いやすく万能

キッチンハサミは、肉や魚から、のり、ハーブなど、さまざまな食材を好きな大きさにカットできる便利な調理器具です。

最近ではキッチンハサミを使い、まな板いらずで調理する人も増えているほど、便利な調理器具として注目を集めています。

キッチンハサミによっては、固い食材を切るのに優れていたり、栓抜きの穴が空いていたりと、それぞれ機能が異なります。用途に合わせ、キッチンハサミを選んでいきましょう。

 

三徳缶切りをいざという時のために備えておいても良い

三徳缶切りは、缶切りや栓抜き、ワインオープナーと、3つの役割をかね備えた、便利な調理器具です。

最近はほとんどの缶詰がイージーオープナーになっているのであまり使う機会はないように思いますが、思わぬ時に必要になることもしばしば。

プルタブが取れてしまった時や購入した缶詰がプルタブ式でなかった場合にオープナーがひとつあれば安心です。

三徳缶切りは非常時にも役立ちますので、持っていると何かと重宝するでしょう。

 

【自炊派】一人暮らし向け調理器具

一人暮らしで自炊にこだわりたい人には、上記に加え以下3つの調理器具を揃えてみてはいかがでしょうか。

とくにお菓子などのレシピの正確性が必要なものを作りたい場合や、ひと手間加えた凝った料理を作る人におすすめです。

 

お菓子作りをするなら計量器

計量器は正確に食材の重さを測れるため、ちょっと凝った料理を作りたい人や、お菓子作りをしたい人におすすめの調理器具です。

ちょっとした料理を作るのであれば、計量カップと計量スプーンで問題ありませんが、レシピ本通りに料理を再現するには、計量器は必須です。

デジタルの計量器ならあまり厚みがなく、かさばらないのでおすすめです。

 

圧力鍋で煮込み時間を短縮

豚の角煮やカレーなど、煮込むのに時間をかかる料理も圧力鍋があれば、時間を大幅に短縮できます。

一人暮らしの圧力鍋は小型(2.5L)のステンレス製がおすすめです。

圧力鍋には「おもり式」と「スプリント式」の2種類の加圧方式があります。

初めて圧力鍋を使う人は、おもり式の方が音で加圧のタイミングがわかるので、使い勝手が良いでしょう。

圧力鍋に特化した料理本や、料理教室もありますので、気になる方はぜひ調べてみてください。

 

ブレンダーは何役もこなせる優れもの

一人暮らしで自炊をよくする人には、ブレンダーがあると、さらに料理の幅が広がるでしょう。

ブレンダーには「ハンディタイプ」と「ボトルタイプ」の2種類がありますが、一人暮らしにはハンディタイプがおすすめです。

ハンディタイプのブレンダーの場合、泡立て器やチョッパーなどのアタッチメントが付属されたものも販売されています。

アタッチメントを変えることで、スムージーやメレンゲ作りなど、用途に合わせて使用できるのが嬉しいポイントです。

 

まとめ:一人暮らしの調理器具は少しずつ揃えよう

ここまで一人暮らしで最低限揃えたい調理器具を中心に、あると便利なものから、自炊派におすすめの調理器具を合計15点紹介しました。

スペースに限りのあるキッチンに、たくさんの調理器具があっても邪魔になってしまいます。

まずは生活必需品として最低限の調理器具だけを準備して、必要に応じて順に設備を整えていきましょう。

ぜひ今回の記事を一人暮らしの調理器具購入に役立ててください。

ハウスコム
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