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サラダのレパートリーを簡単に増やすコツ!~簡単レシピも5種類紹介

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新鮮な野菜が食べたい!と思った時に思い浮かぶのは生野菜サラダ。

でも作ってみるとドレッシングを変えるくらいで、ついついワンパターンになりがちです。

実はサラダはとても自由度の高いメニューなんです!

アレンジのコツを掴めば簡単にレパートリーを増やせちゃいますよ。

普段の食事にもおもてなし料理にもできるサラダをご紹介します。

 

サラダ=野菜じゃないって知ってた?

「マカロニサラダやたまごサラダってサラダなの?」

野菜じゃないのに、と一度は考えたことがありませんか?

現在「サラダ」とは主に生野菜やゆでた野菜を塩やソースであえたもの、とされています。

しかし語源としてはsalt、つまり塩から来ているので、野菜のことを指している言葉ではないんです!

ちなみにお菓子のサラダ味もサラダ油と塩の味付けを指しています。

思ったよりもサラダという言葉は意味が広いんですね。

 

サラダのレパートリーを増やしたい!お手軽レシピ5選

おすすめサラダレシピを5種類ご紹介します。

参考として分量を載せていますが、普段から食べる量や使いやすい食材などに合わせて調整して具材を足し引きしましょう。

和え物を変えたり具材を変えて好みで楽しんでください!

 

【野菜がメインじゃないサラダ】簡単マカロニサラダ

野菜がメインではないサラダといえばマカロニサラダ。

保存がきくマカロニを置いておけば、あと1品が欲しい時にすぐ作れるのでおすすめです。

同じく保存がきくコーンやツナ缶や、少しだけ残っている野菜などを使っても良いです。

ちなみにほぼ同じ材料で、マカロニではなくキャベツの千切りをメインにすればコールスローになりますよ。

味付けを調整しながらこちらも試してみてください。

 

分量(1人前)

  • マカロニ…20g
  • ハム…1枚
  • きゅうり…1/4本
  • マヨネーズ…大さじ1
  • 塩…少々
  • こしょう…少々
  • オリーブオイル…少々

 

作り方(所要時間:5分・マカロニの茹で時間除く)

  1. 塩を加えた熱湯でマカロニを袋の表示に従って茹でます。茹で上がったマカロニはざるにあげてオリーブオイルを和えて冷ましておきましょう。
  2. きゅうりを輪切りにします。好みに合わせて塩もみしてもいいでしょう。
  3. ハムを短冊切りにします。なるべく具材は大きさを揃えることで味の馴染みがよくなります。
  4. 具材をボウルにまとめ、マヨネーズで和えます。塩、こしょうで味をととのえたら完成!

 

【主菜になるサラダ】グリルチキンサラダ

主菜の下にサラダを敷くことで、肉汁や味付けがドレッシングになるボリュームサラダになります。

量があり、見栄えがするのでおもてなしメニューにもいいですね。

お肉はさっぱりサラダチキンでも、こってりプルコギでも美味しくいただけます。

肉の味だけでは不安な方はマヨネーズをプラスしたり、サラダにあらかじめドレッシングをかけておくと良いでしょう。

 

分量(1人前)

グリルチキン

  • 鶏モモ肉…1/2枚
  • 塩こしょう…少々
  • にんにくチューブ…少々
  • オリーブオイル…小さじ2
  • パセリ…少々

サラダ

  • レタス…1~2枚ほど
  • パプリカ…1/4個
  • ミニトマト…3個
  • レモン…1/8(くし切り、もしくはスライスで飾りに)

 

作り方(所要時間:25分)

  1. 鶏肉の両面にフォークを何度も突き刺し、細かい穴をあけます。味のしみがよくなり、身が硬くなるのを防ぎます。
  2. 鶏肉に塩こしょうを振り、ジップロックなど袋に入れます。グリルチキンの残りの材料を入れて揉みこみます。時間に余裕があれば冷蔵庫で鶏肉を寝かすと味がなじみます。
  3. 鶏肉を魚焼きグリル、もしくはフライパンで両面焼きます。火加減は中火で、様子を見ながら10分~15分ほど。鶏肉は必ず中まで火を通しましょう。
  4. 盛り付けるお皿にちぎったレタスとスライスしたパプリカを敷きます。レタスは先に氷水に浸しておくとシャキシャキになります。
  5. グリルチキンが焼けたら一口大にカットし、レタスの上に載せます。周りにミニトマトとレモンを添えて完成!

 

【副菜サラダ】豆腐のチョレギサラダ

ヘルシーだけど豆腐があることでお腹にもたまる副菜サラダです。

お家に海苔があったらぜひちぎってトッピングしてください!

専用ドレッシングを買わなくても、家によくあるもので意外と作れるところもうれしいポイントですね。

辛いものが好きな方はタレに少し豆板醤を足すとアクセントになりますよ。

 

分量(1人前)

  • 木綿豆腐…1/4丁
  • レタス(サニーレタス)…1~2枚ほど
  • 長ネギ…少々
  • きゅうり…1/4本
  • 乾燥わかめ…2g

ドレッシング

  • ごま油…大さじ1
  • いりごま…大さじ1
  • しょうゆ…小さじ2
  • 鶏がらスープの素…小さじ1
  • 酢…少々
  • 砂糖…少々
  • にんにくチューブ…1センチほど

 

作り方(所要時間:15分)

  1. 豆腐をペーパータオルでくるみ、5~10分ほど放置して水切りします。乾燥わかめも水で戻しておきましょう。レタスもちぎって氷水に浸します。
  2. きゅうりは縦に切ってから斜め薄切りに、ネギは斜め薄切りにします。
  3. 具材をお皿に盛ります。タレの材料を別の器に全ていれて混ぜ、具材にかけたら完成!

 

【フルーツサラダ】グレープフルーツのサラダ

オシャレでフレッシュなフルーツサラダは朝食にもピッタリ。

搾り汁をドレッシングに活用もできます。

さっぱり系の具材と合うので、お刺身や生ハム、サラダチキンを乗せるのも◎。

ナッツをトッピングすると食感が増えておすすめです。

 

分量(1人前)

  • グレープフルーツ…1/4個
  • レタス…1~2枚ほど
  • トマト…1/4個

ドレッシング

  • オリーブオイル…大さじ1
  • 酢、もしくはレモン汁…大さじ1
  • 塩こしょう…少々
  • 砂糖…少々

 

作り方(所要時間:10分)

  1. グレープフルーツの薄皮をむいておきましょう。果肉は種を取り、一口大に切っておくと食べやすいです。同じくトマトも大きさを合わせて切ります。
  2. レタスをちぎって盛り付けます。グレープフルーツ、トマトをちらします。
  3. ドレッシングの材料を混ぜ合わせ、サラダに和えて完成!

 

【一品でできる簡単サラダ】キャロットラぺ

たくさん具材を使わずに、簡単に一品増やせるサラダです。

作り置きしておけば付け合わせにもなりますし、味付けを生かしてそのまま料理に使ってもいいでしょう。

にんじんではなく大根で作ってみても美味しいですよ。

ピーラーでリボン状にしてもかわいいです。

 

分量(1人前)

  • にんじん…1/2本
  • 酢…大さじ1
  • オリーブオイル…大さじ1/2
  • 塩…少々
  • こしょう…少々
  • 砂糖…少々

 

作り方(所要時間:5分)

  1. にんじんを千切りにします。千切りスライサーがあればサラダ向きの細い千切りが簡単にできますのでおすすめ。
  2. 調味料を和えて完成!

 

サラダのレパートリーを増やすコツ

特別な具材を用意しなくても、サラダは簡単に変化をつけられます。

サラダは自由度が高い料理なので、調理法次第ではなんでも具材にすることができますよ。

具材で変化をつけるだけでなく、盛り付けや切り方、味付けでちょこっとアレンジしてみましょう。

 

野菜を準備して保存しておく

自炊初心者の方は、使いやすい野菜から使ってみましょう。

茹でて冷凍するなどで簡単に保存できるブロッコリーや、炒め物にもスープにも使えるキャベツや白菜、根菜ならにんじんや大根がおすすめ。

レタスや水菜などの葉物野菜は茎の付け根を水で濡らしたキッチンペーパーで巻いておくと長持ちします。

サラダ用に買い足した食材は早めに使い切れるように気を配りましょう。

長く置けるマカロニや、缶やパウチになっているコーンやツナなど、常備しておける具材を用意しておくと簡単にアレンジできますよ。

 

具材の彩りを考えて準備すると◎

サラダに使う食材の彩りを気にして準備をしてみましょう。

  • 緑…レタスなどの葉物野菜、きゅうり、アボカド、ブロッコリー、枝豆
  • 赤…トマト、パプリカ、にんじん、ハム、ツナ、玉ねぎ、キャベツ
  • 黄色…たまご、トマト、パプリカ、コーン、マカロニ
  • 茶…肉、クルトン、ナッツ
  • 白…マヨネーズ、豆腐、チーズ、じゃがいも、玉ねぎ
  • 黒…海藻、海苔、塩昆布、オリーブ、ブラックペッパー

など、メインの食材に合わせて差し色を加えることで見た目の情報を増やします。

使いやすいもの、保存がきくもので準備しておくとすぐに使えるので便利ですよ。

 

食材を簡単アレンジでバリエーションを増やす

調理法を少し変えるだけ、調味料やトッピングを加えれば食感や味に変化をつけられます。

生では抵抗がある野菜や具材も調理してサラダに加えることもできます。

家にある食材をトッピングして食感や味をプラスするだけで味のバリエーションが増えますよ。

 

具材の調理法を変える

具材を調理するひと手間を加えることで雰囲気が変わります。

蒸す、茹でる、焼く、揚げるなど、具材に合った方法で試してみましょう。

肉系ならカリカリベーコンや豚しゃぶはサラダの具材としてもよく使われますね。

かぼちゃやブロッコリーなどを蒸して温野菜サラダにしたり、軽くソテーして焼き野菜サラダにするなどで簡単にバリエーションが増えますよ。

ライスペーパーやトルティーヤでサラダを巻くのもおすすめ。

ドレッシングも食べる前にかけるだけではなく、あらかじめ具材に和えておくと使用量が少なく済んでかつ味がなじみます。

 

ドレッシングを作る、アレンジする

レシピにも少し載せましたが、意外とドレッシングは簡単に作れます。

何本も置いておかずに済むので、基本の作り方は覚えて損はありません。

もちろん市販のものをアレンジして使うのも面白いですね。

アレンジにおすすめの食材は、

  • すりおろした野菜、フルーツ
  • マヨネーズ
  • マスタード
  • わさび
  • ヨーグルト

など。一気に入れず少しずつ足して新しい味を探してみてはいかがでしょうか。

 

トッピングで食感と味のアクセントをプラス

味や食感を足したいときにはトッピングがおすすめです。

  • 粉チーズとクルトンでシーザーサラダ風に
  • ごまや海苔でチョレギサラダ風に
  • 温野菜サラダにポン酢と柚子胡椒
  • 塩昆布は味付けにも具材にも
  • パセリやバジルなどのハーブ系でイタリアンに
  • ナッツやベーコンチップで食感をプラス

など、家にあるものを使って彩ってみましょう。

 

盛り付けで雰囲気をチェンジ

盛り付けが変わるとサラダはがらりと雰囲気が変わります。

サラダは見た目に名前が付けられていることも多いので、ちょっとのヒントでバリエーションがつけられます。

具材の色や形を生かして盛り付けて見た目も鮮やかなサラダを作りましょう。

 

サラダの盛り付けの種類

盛り付け方や素材の切り方を変えるだけでもバリエーションができます。

  • 細かく切ってドレッシングで和えればチョップドサラダ
  • 細かい具材を混ぜずにライン状に並べてコブサラダ
  • 小瓶に詰めればジャーサラダ
  • ピーラーなどを使って具材を細長く切ってベジヌードル
  • 和えてちょこ盛りで小鉢サラダ
  • 均等に並べてカプレーゼ風サラダ

具材は代わり映えしないけど目新しさが欲しい時にはこんなアレンジをしてみてはいかがでしょうか。

 

サラダをきれいに盛るコツ

色のバランスを見て具材を配置しましょう。

一色が強い時はトップに少し別の色のものを飾ったり、カラフルな具材があるならば全体に散らすようにしたりと少し意識するときれいになります。

お皿に盛る時は、立体感を出すようにすると存在感が増しますよ。

 

まとめ:サラダのレパートリーはちょこっとアレンジで増やせる!

サラダの定義から考えてみると、ほとんどの料理がサラダとすら言えるように感じます。

それくらい自由が利くメニューなので、家にある食材をなんでも使ってアレンジレシピを作ってみましょう。

盛り付けはもちろん、具材と味付けの相性や栄養バランスを考える練習にもなりますよ。

サラダを食べる習慣をつけて、バランスのいい食生活を目指しましょう!

ハウスコム
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