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就職・転職に有利な資格取得で高収入を!選び方や難易度・勉強法とは?

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目次

コロナウイルスの影響などでおうち時間が増えた今。就職・転職に有利な資格を取得して、高収入を目指してみませんか?

ここでは、就職・転職に役に立つ資格の選び方や難易度、収入、勉強法、独立の可能な資格、高収入が可能な難関資格について解説します。専門的知識を身に付けて高収入を実現すれば、今までよりワンランク上の生活が待っているでしょう!

 

資格取得のメリットとは?

資格を取得することでどのようなメリットがあるのでしょうか?「収入が上がる。」「仕事の可能性が広がる。」色々なメリットがありそうですね!

それでは、具体的に解説していきましょう。

 

資格取得のメリット…就職・転職に役立ち、高収入になれる可能性が増える!

資格を取得することで就職や転職が有利になる可能性があります。

就職や転職などの際には、履歴書や面接などのわずかな情報から合否の判断がなされます。その際に、その会社の業務に関係のある資格を保有していれば、その業務に関する遂行能力をある程度推測する材料になります。

他の条件が一緒なら、資格のある人が優先的に採用される可能性が高いのは当然です。資格があることで、より高収入の仕事に就ける可能性が広がるでしょう。

 

資格取得のメリット②…現在の会社でのキャリアアップに役立って、収入がアップする可能性が増える!

既に就職している人が、その会社の業務に関係のある資格を取得をすることで、現在の会社でのキャリアアップに役立つこともあります。

現在の業務に関する更に深い専門的知識を身に付ければ、

  • 業務のクオリティーがアップする。
  • 本人の業務に対する前向きな姿勢をアピールできる。

などから、高い評価につながる可能性があるからです。

会社によっては資格手当が付くところもあり、キャリアアップによって収入が増えていくことで、ますますやりがいを感じられるようになるでしょう。

 

資格取得のメリット③…新しい分野へチャレンジして世界が広がる可能性がある!

就職していても、現在の仕事内容とは関係ない仕事に興味を持つこともあるかと思います。ですが、実務経験も知識もない分野へ改めて転職するのはハードルが高いものです。

そういった際には、その分野に関する資格取得の勉強をすることで、その分野の知識を得ることができ、就職の面接でも知識や能力をアピールする客観的な証拠となります。

若いうちに色々な分野へチャレンジすることで世界を広げるのは、貴重な経験となるでしょう。

 

資格取得のメリット④…資格が必須な分野では業務の幅が広がる!

現在の職業やこれから転職を考えている職業によっては、資格の取得が必須であったり、取得した方が望ましいという資格もあります。

資格を持っていない人が働くことはできても、特定の業務は有資格者しか行えないというケースもあります。

職場でなくてはならない人材として活躍するのであれば、ぜひ資格を取得して、任せられる業務の幅を広げていくことをおすすめします。

 

就職・転職に有利な資格の選び方…どんな資格を選べばいいの?

現在、資格試験には多種多様な種類があります。何か就職や転職に有利な資格を取りたいと考えても、実際にどんな資格を取ればよいのか迷う人も多いのではないでしょうか?

そこで、ここでは資格の将来性や難易度など、資格を選ぶ基準について説明しましょう。

 

就職・転職に有利な資格の選び方①…資格の将来性の見極めが必要

就職や転職に有利な資格を選ぶ時には、資格の将来性について考える視点を持ちましょう。一時期もてはやされても、時代の変化と共に必要性がなくなっていく資格もあります。

また、昔は比較的簡単に取得できたのに、需要が高まって難易度が上がる資格もあります。今後の時代の流れなども考えて、将来性のある資格を選ぶことがポイントです。

 

就職・転職に有利な資格の選び方②…資格の難易度の判断が重要

就職や転職に有利な資格を選ぶ時のもう一つの重要な基準として、資格の難易度があります。

資格といっても内容も難易度もピンキリです。せっかく資格試験の勉強を始めても、あまりに難易度が高くて、合格の可能性がないのでは意味がありません。とはいえ、難易度が低く簡単に取れる試験では、自分の実力をアピールする効果は限られてしまいます。

資格試験の難易度とその後の収入や将来性などはある程度相関する傾向があります。自分の実力の程度と今後の方向性などを慎重に考慮して、どの程度の難易度の資格を目指すのかを最終的に判断する必要があります。

 

就職・転職に有利な資格の選び方③…役に立つ資格を選ぼう!

就職・転職に有利な資格の選び方として、「役に立つ資格か?」を考えてみることも大切です。難易度がかなり高い資格の中にも、勉強する人の趣味的な要素が強く実務にはあまり役に立たない資格もあります。

例えば、漢字検定1級はかなりの難易度ですが、実際に社会人として要求されるレベルとしては2級ほどで十分です。一方、簿記検定は1級を取得すれば実務知識のレベルの高さをアピールできるので、2級に比べて就職・転職の際は非常に有利になります。

就職や転職に有利な資格を選ぶのであれば、資格の内容とレベルを総合的に判断して、現実に役に立つ資格を選ぶことが大切です。

 

就職・転職に有利な資格の選び方④…資格による独立の可能性も考えてみる!

資格によっては、取得すれば独立できる可能性のある資格もあります。独立ができる資格は比較的難易度が高い傾向にありますし、独立後は営業努力なども必要になります。

ですが、自分にとって興味のある分野であるならば、独立することで大きなやりがいが生まれますし、何よりも実力と努力次第で高収入を得られる可能性が高まります。就職や転職に有利な資格を選ぶ際に、資格を取得して将来的に独立する可能性を考えてみることもおすすめです。

 

就職・転職に有利な資格の選び方⑤…独学か否か!費用対効果の判断も必要

就職・転職に有利な資格を選ぶ際に、「独学が可能な資格であるか?」ということも大事なポイントになります。独学が可能であれば隙間時間を利用して勉強できますし、費用もテキスト代くらいで済むでしょう。

しかし、資格取得のために専門学校などに通う必要があれば、ある程度まとまった時間を確保しなくてはなりませんし、費用も高額になる可能性があります。資格取得に対する意気込みにもよりますが、費用対効果も考えて慎重に判断する必要があるでしょう。

 

就職・転職に有利な資格の勉強法

では、就職・転職に有利な資格の勉強法について説明しましょう!効率性と費用対効果がカギとなります。

 

就職・転職に有利な資格の勉強法①…勉強時間の確保が大事!

資格取得のためには勉強時間の確保が重要になります。

受けようとする資格の難易度と自分の習熟度などによって、必要な時間数は異なります。難易度が高い資格にチャレンジするにはかなり時間数を必要とします。

しかし、勉強前にある程度の法律知識や会計の知識があれば、法律や会計分野の資格勉強の時間は少なくて済むでしょうし、英語の勉強も同じことがいえるでしょう。一方、はじめて勉強する分野であれば時間数はたくさん確保する必要があります。

「資格の勉強のために必要な時間をどのように確保できるか?」を考えるところからはじめてみましょう!

 

就職・転職に有利な資格の勉強法②…独学か?通信か?通学か?

資格取得の勉強法には、独学、通信教育、資格の専門学校に通学するという3つの方法があります。

資格の難易度によって、どの方法が適当なのかは異なります。比較的簡単な資格であれば、テキストを購入して独学し、過去問を解くという方法で十分対応可能です。

しかし、資格の難易度が高くなるにしたがって独学での資格取得は困難になり、専門学校への通学が必要なケースが増えてきます。専門学校への通学の場合には年間の授業料が数十万円になるケースもあり、通学のための交通費やテキスト代なども必要になります。難関の資格に合格すれば高収入は期待できますが、途中で挫折してしまう人が多いのも事実です。

「専門学校に通うほど、時間も費用もかけられない!」という人は、通信教育を利用する方法もあります。通信教育では専門学校に通うよりもリーズナブルに利用できることが多く、時間の融通もつきます。しかし、一緒に勉強するライバルがいないことから勉強に対するモチベーションを維持するのが難しいこと、その場で質問できる環境にないことなどデメリットもあります。

  • 難易度や合格率
  • どの程度費用をかけられるか
  • 自分の将来の希望や意気込み
  • どのような勉強法が自分に合っているか

などを考えて、独学か通信教育か専門学校に通学するかを選択することが大切です。

 

就職・転職に有利な資格の勉強法③…大学生の場合

大学の授業の合間に比較的時間を取れる大学生の場合には、専門学校へ通って資格試験の勉強をする「ダブルスクール」という方法を取る人もいます。

社会人になってからは自由になる時間を確保するのは難しくなるので、難関資格の勉強をするなら大学時代がチャンスと言えます。

 

就職・転職に有利な資格の勉強法④…社会人の場合

社会人が資格試験の勉強ができるのは、平日の夜間か週末の休日に限られる方がほとんどでしょう。通勤時間などの隙間時間を暗記の時間に利用するなど、効率的な時間の使い方が合格のカギです。

また、最近は本格的な授業がオンラインで受講できる専門学校も増えています。学生時代よりも経済的には余裕があるメリットを活かして、オンラインやオンデマンドによる専門学校の授業を受けることを検討することもおすすめです。

 

就職・転職に有利な資格6選

資格を取得することで、就職や転職が有利になることがあります。就職や転職が有利になる資格にはどんな資格があるのでしょうか?

ご紹介します。

 

就職・転職に有利な資格①…宅建士

正式には「宅地建物取引士」といいます。

不動産を巡る複雑な権利関係から生じるトラブルを防止するために、契約当事者に対して重要事項の説明を行うなど、宅建士にしかできない業務があります。不動産会社では5人に1人以上は宅建資格を持つ従業員を雇わなくてはならない決まりがあるので、宅建士の資格保持者は常に需要がある状況です。

宅建士の合格率は15%前後となっており、ハードルが高そうに感じるかもしれませんが、ある程度の法律知識のある人なら独学でも十分受かる試験です。法律知識のない人でも通信教育などを利用すれば、個人差はありますが半年~1年ほどの勉強で取得が可能な資格です。

 

就職・転職に有利な資格②…日商簿記検定

簿記とは「会計処理のための一定のルール」を定めたものです。簿記の資格があることで企業の経理の仕事に役立つほか、会計事務所などへの就職が有利になります。

簿記検定にはいくつかの種類がありますが「日商簿記検定」を指すことが一般的であり、日商簿記検定にはレベルが1級~3級まであります。

3級であれば合格率は約40~50%。会計処理についての基礎的な知識を問う問題ですので、初心者でも数か月程度の独学で取得可能な資格です。

2級の合格率は約25%ほどで、個人差もありますが半年ほどの勉強で取得可能とされています。一般的な経理の知識としては2級があれば十分とされ、会計事務所などの募集では2級以上の知識が必要とされるところが多いようです。

1級の合格率は10%前後で、年によっては5%を切ることがあります。かなり難関ですが、それだけに合格後の需要は会計事務所以外にも幅広くあります。簿記の知識はどんな会社でも必要な知識だからです。

 

就職・転職に有利な資格③…秘書検定

秘書検定は社会人としての一般的な常識があるかを問う試験です。

1級~3級まであり、

  • 3級は約50%以上
  • 2級は約40%以上
  • 準1級は約40%前後
  • 1級は25~30%ほど

と、上記のような合格率となっています。

就職活動では2級以上あれば有利になるといわれています。

 

就職・転職に有利な資格④…英検

就職に際して、一定の英語力があることは非常に強みになります。その英語力を測るための試験として日本で一番メジャーなのが、英検と呼ばれる「実用英語技能検定」です。

5級~1級までに分かれており、履歴書に書いて評価されるのは2級以上のレベルからとなります。2級の合格率は約20~30%。1級の合格率は10%以下。英検1級の取得にはかなりの英語力が必要とされます。

 

就職・転職に有利な資格⑤…TOEIC

英語のコミュニケーション能力を測る試験に「TOEIC」があります。TOEICは試験の合否ではなく、スコアの高さで英語力のレベルを測る試験です。

990点満点で、履歴書で評価されるのは600点以上からといわれています。TOEICで800点以上のスコアを取れば、英語によるコミュニケーション能力の高さを十分アピールできることになります。

 

就職・転職に有利な資格⑥…ビジネス実務法務検定

ビジネス実務法務検定試験は、「ビジネスをする上で必要な法律に関する知識」を問う試験です。

法律と聞くと、難しそうと感じる人もいるかもしれませんが、ビジネス実務法務検定試験3級の合格率は約70~80%とかなり合格しやすい試験です。もっとも、2級の合格率は約30~40%、1級の合格率は10%前後となっており、履歴書に書いて評価されるのは2級からとなります。

 

独立の可能性がある資格4選

資格を取得することで独立開業できる資格もあります。独立するということは、自分の努力次第では高収入を目指せる可能性もありますが、反対に、サラリーマン時代とは異なり収入が不安定になるリスクもあります。また、これらの資格を持ちながら企業内で活かしている人もいます。

どちらにしても、資格があれば自分の働き方の選択の幅が広がるので、状況に応じて自分の能力を活かせる場で活躍することができるのではないでしょうか?

 

独立の可能性がある資格①…司法書士

司法書士は「法律的な書類の作成や登記手続きなど」を行う資格です。

司法書士の合格率は約3~5%と狭き門。年収は約400万~600万円ほどが多いようです。しかし、独立開業後の年収は個人の能力次第で大きく異なるので、1,000万円以上の高収入となる人もいます。

 

独立の可能性がある資格②…行政書士

行政書士は「官公署などへ提出する書類の作成や申請の代理業務など」を行う資格です。行政書士の合格率は約10~15%となっています。

年収は約300万~500万円ほどの人が多いとされていますが、中には独立開業し、1,000万円以上の高収入を得ている人もいます。行政書士は、司法書士や社会保険労務士など他の資格と共に取得する「ダブルライセンス」により、更に活躍の場を広げることが可能です。

 

独立の可能性がある資格③…弁理士

弁理士とは「特許権や実用新案権などの知的財産を守るためのスペシャリスト」です。

弁理士試験の合格率は7%前後。特許事務所での勤務を経て独立開業するか、知識を活かしてメーカーなどの知的財産部に勤務するケースが多くなります。

年収は約500万~900万円と経験や勤務先の条件によって大きく差があるので、一概には比べられないようです。資格の特性から理系の合格者が8割を占めており、理系の資格の最難関といわれています。

 

独立の可能性がある資格④…社会保険労務士

社会保険労務士の仕事は「社会保険や労務関係の書類の作成を行うこと」です。

資格を活かして一般企業の総務部などで働く人もいますが、自分で独立して事務所を開く人もいます。

社会保険労務士の合格率は約6~7%と難関ですが、年収は400~500万円ほどといわれています。しかし、独立開業して成功すれば1,000万円以上の高収入も可能となります。

社会保険労務士も行政書士などと同様、「ダブルライセンス」で活躍の幅が広がる資格です。

 

難関だけど、取得すれば高収入の可能性が高い資格ランキング

難関資格は合格率が低く、誰もが合格する試験ではありません。しかし、その分合格後の資格の価値は高くなるので高収入が期待できます。

以下の資格は、単純に合格率だけを比べると他の資格と差がないと感じる資格もあります。しかし、記念受験で気軽に受ける人がいないために試験を受ける母集団のレベルが高く、単純に数字上の合格率だけでは他の試験と比べられないことにも注意が必要です。

 

高収入の可能性が高い難関資格①…司法試験

司法試験は、弁護士、検察官、裁判官になるために合格することが必要な試験です。

ただし、司法試験を受けるためには要件があり、法科大学院を卒業しているか、司法試験の予備試験に合格する必要があります。法科大学院の合格率は各大学院によりますが、25~60%と差があります。一方、司法試験の予備試験の合格率は約3~4%という最難関です。

そして、本番の司法試験の合格率は法科大学院修了者が約40~60%程なのに対して、予備試験合格者は約90%という高さです。司法試験の予備試験に合格した時点で、司法試験合格に必要な知識があるといわれています。

日本では最難関の試験として名高い司法試験。合格後の年収は平均すれば800~1,000万円ほどといわれますが、大手の弁護士事務所に入所できれば2,000万円以上の年収も可能です。

 

高収入の可能性が高い難関資格②…公認会計士

公認会計士というのは、企業が公表する会計書類に不正がないかを監査する仕事です。公認会計士の監査によって、社会の人々はその企業の会計書類を信頼して取引ができるのです。

公認会計士の合格率は10%前後と司法試験に次ぐ難関試験です。公認会計士試験の合格者は、合格後に2年間の実務経験を積み、修了考査に合格してはじめて正式に公認会計士となることができます。順調にいっても資格取得までに数年を要する試験ですが、合格後の年収は800~900万円ほどといわれ、努力次第では数千万円以上の高収入も可能な資格です。

 

高収入の可能性が高い難関資格③…税理士

税理士とは、税務代理や税務署類の作成、相談などを行う税金に関する専門家です。合格率は15~20%ほど。

税理士になるには会計学や税法などの5科目に合格し、2年以上の実務経験が必要です。難関試験ではありますが、5科目一度に合格する必要はなく、1科目ずつ合格していけばよいので、会計事務所などに勤務しながら勉強している人もいます。

税理士試験に合格し独立開業後の年収は、約700万~1,000万円ほどといわれています。

 

高収入の可能性が高い難関資格④…不動産鑑定士

不動産鑑定士というのは、土地や建物などの不動産の適正な価値や価格を算定する専門家です。

不動産鑑定士の合格率は短答式試験30%前後、論文試験15%前後で、最終的な合格率は5%前後とかなりの難関です。

独立して活躍することもできますし、不動産会社や金融機関などで活躍する人もいます。平均年収は800万円ほどといわれています。

 

就職・転職に有利な資格取得で高収入を!ワンランク上の生活を手に入れよう!

終身雇用制度が崩れつつある現代。大企業に就職できたとしても将来的にも安泰とは限りません。

資格とは、一定の知識や能力を客観的に示してくれるものであり、就職や転職の際には資格があることで有利になることが多くなります。また、資格を取得することで収入アップにつながることもあるでしょう。

就職・転職に有利な資格取得で高収入を目指して、ワンランク上の生活を手に入れてみませんか?

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