• 住まい

    「プロパンガス」と「都市ガス」の違いとは?【ガス料金を安くする3つの方法】

    • Share
    • Tweet

    わたしたちが普段使っているガスには「プロパンガス」と「都市ガス」の2種類があることをご存じですか。同じガスでもそれぞれにメリットやデメリットがあるため、ご自身のライフスタイルに合ったガスを知っておくと引っ越しや固定費の見直しをするときに便利です。

    今回は「プロパンガス」と「都市ガス」の違いや見分け方、料金について解説します。この記事でご紹介する「ガス代を安くする3つの方法」を実践すれば、家計費を節約できて少しゆとりが生まれますよ。

     

    「プロパンガス」と「都市ガス」の違いとは?

    「プロパンガス」と「都市ガス」には、料金システムや供給方法をはじめとした6つの大きな違いがあります。

     

    違い①:料金システム

    プロパンガスの料金はガス会社がすべて自由に決められる「自由料金」で、基準となる価格が存在しません。そのため、ガス会社によって料金の差が大きく、高額な傾向があります。

    現代では、ホームページなどで料金を公開している会社が増えました。ガス会社の乗り換えもよく知られるようになったため少しずつ相場が下がってきていますが、都市ガスと比べると割高な現状です。

    一方で、都市ガスは2017年4月にガス自由化が行われるまでは、政府の認可が必要な「規制料金」をもとに価格を設定していました。自由化された今では都市ガス会社も料金を自由に決められますが、今のところは各社の金額の幅もそれほど大きくありません。もともとの規制料金と大幅に違う価格を提示しているガス会社も見受けられないようです。

    また、新しく参入したガス会社が規制料金より安くガスを提供する動きもありますが、ほとんどの場合、大手のガス会社にお金を払ってガス導管を使わせてもらわなければならないため、大幅な値下げにはいたっていません。

     

    違い②:供給方法

    プロパンガスは、ガスが入ったボンベを利用者の自宅に配送・設置して供給します。そのため、ガスボンベを置くスペースがあれば全国どこでも供給でき、工事不要で初期費用も安く抑えられます。

    また、各家庭がそれぞれのガスボンベからガスを利用することから、点検や修理も1戸ずつ実施できるため、災害時でも比較的早く復旧する点も大きな魅力です。ガスボンベと聞くと危険なイメージもありますが、安全機器の取り付けが徹底されていて、プロパンガスの事故件数は都市ガスとさほど変わりません。

    しかし、定期的にガスボンベを配達・交換しなければならないため人件費や運送費がかかり、毎月のガス料金は都市ガスと比べて高い傾向にあります。

    対して都市ガスは、地下に埋めたガス導管を通じて利用者の自宅までガスを供給する方法です。電気や水道の供給と似ており、ボンベを配送する必要がないため一般的にプロパンガスよりもガス料金が安いケースが多くあります。

    ただし、ガス導管を引くには立地や居住エリアなどの条件があり、それを満たしていたとしても多額の初期費用がかかります。また、災害時にガスが止まった場合は共有部分の修理が終わるまで待たなければならず、復旧に時間がかかる可能性もあるため覚えておきましょう。

     

    違い③:原料

    プロパンガスのおもな原料は「プロパン」や「ブタン」を主成分とした「液化石油ガス」で、以下のような特徴・性質があります。

    • 空気より重い
    • 同じ体積で都市ガスの2倍以上の熱量がある
    • マイナス42℃で液体になる
    • 液体の状態で体積が250分の1になる
    • 大半をアメリカなどの海外から輸入している

    プロパンガスの特徴は「大きな熱量」と「液体への変化のしやすさ」です。冷却したり圧力を加えたりすると体積が250分の1の液体になるため、液体の状態でガスボンベに入れて供給できます。

    一方で、都市ガスのおもな原料は「メタン」を主成分とした「天然ガス」で、以下のような特徴・性質があります。

    • 空気より軽い
    • マイナス162℃で液体になる
    • 液体の状態で体積が600分の1になる
    • 大半をオーストラリアなどの海外から輸入している
    • 一酸化炭素を含んでいない

    都市ガスでおもに使われている天然ガスは燃焼時の二酸化炭素排出量が少なく、人体に有害な一酸化炭素を含んでいません。さらに、空気より軽い特性から、万が一ガス漏れした場合も窓を開ければガスが外に逃げてくれます。環境や人体に配慮したエネルギーといえるでしょう。

    どちらも本来は無臭ですが、ガス漏れ時にすぐ気が付くようにあえてニオイがつけられています。

     

    違い④:対応エリア

    プロパンガスはガスボンベを設置する場所と簡単な設備があれば供給できるため、全国各地で利用されています。また持ち運びに優れており、都市ガスが普及していない地方やガス導管が引けない離島・山間部などでも活躍します。さらに、発熱量が都市ガスと比べて2倍以上と大きいため、レストランや工場など強い火力が必要な現場でも重宝されるなど、幅広い対応力が魅力です。

    これに対して都市ガスは、ガス導管のある都市部を中心に供給されています。ガス導管の設置には高額な初期費用がかかるため、人口が密集し利益の見込める各地域の都市部にしか普及していません。都市ガスの普及エリアは合計すると国土面積の約6%。日本全国でのプロパンガスと都市ガスの利用者の割合は、プロパンガスが約44%、都市ガスが約53%です。

    【参考】

    普及エリア:https://www.gas.or.jp/about/

    利用者の割合:https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/kihon_seisaku/gas_system/pdf/01_05_00.pdf(図表1-1-1)

     

    違い⑤:熱量

    プロパンガスと都市ガスでは熱量に大きな違いがあります。プロパンガスの主成分である「プロパン」や「ブタン」は熱量が非常に高く、1平方メートルあたり24,000Kcalです。一方で、都市ガスの1平方メートルあたりの熱量は11,750Kcalと、2倍以上の差があります。

    たとえば都市ガスとプロパンガスで同じ作業をした場合、都市ガスはプロパンガスの2倍以上の使用量が必要です。ただし一般的なガスコンロは噴射するガスの最大値が決まっています。都市ガス用コンロのガス穴は、プロパンガス用コンロに比べてガスが多く出るようになっているため、実際の調理にかかる時間はほとんど変わりません。

     

    違い⑥:使用できるガス機器

    原料も発熱量も違うプロパンガスと都市ガスでは、使えるガス機器が異なる点に注意しましょう。たとえば引っ越しをした際に、今まで使っていた給湯器やガスコンロをそのまま使用すると故障や一酸化中毒の原因になる可能性があります。

    引っ越しでプロパンガスから都市ガス、または都市ガスからプロパンガスに変わる場合は「部品の交換」か「機器の買い替え」を必ず行いましょう。

    また、部品のみの交換で済む場合でも、機器が古くなっている場合は新品へ買い換えた方がガス代を安く抑えられるケースも少なくありません。見積もりをしっかり確認し、機器の状態や使用年数に合わせた対応をしましょう。

    具体的なガスの引っ越し手続きの流れや費用はこちらの記事を参考にしてください。

     

    「プロパンガス」と「都市ガス」のメリット・デメリット

    プロパンガスと都市ガスの違いについて説明したところで、次にそれぞれのメリット・デメリットについてご説明します。

     

    プロパンガスのメリット・デメリット

    プロパンガスのメリット・デメリットは以下のとおりです。

    メリット デメリット
    ・災害に強く復旧しやすい

    ・工事不要で初期費用が安い

    ・全国どこでも供給できる

    ・料金が比較的高い

    ・補償金が必要な場合がある

    ・ボンベを置くスペースが必要

    プロパンガスの大きなメリットは、各戸に配送したガスボンベから個別に供給する「分散型供給」のため、災害時の調査・点検・補修を1戸単位で行える点です。ガス管が短く修理が簡単であることも、災害への強さに繋がっています。

    加えて工事不要で初期費用が安いほか、液化された状態で容器に入れて運搬できるため、離島や山間部など全国どこでも供給できます。

    一方で、都市ガスに比べると料金が高く、ガス会社によっては入居時に補償金の支払いが必要な場合もあるため注意してください。また、ガスボンベを置くスペースや搬出入路も確保しておきましょう。

     

    都市ガスのメリット・デメリット

    都市ガスのメリット・デメリットは以下のとおりです。

    メリット デメリット
    ・料金が比較的安い

    ・特別なスペースが必要ない

    ・原料が天然ガスで地球にやさしい

    ・災害時の復旧に時間がかかる

    ・工事費用が掛かる

    ・ガス管が引けない場所では利用できない

    都市ガスのメリットはプロパンガスに比べて料金が安く、地下のガス導管を通して供給されるため特別なスペースが不要な点です。さらに、都市ガスのおもな原料はメタンを主成分とする天然ガスで、地球にも人体にも優しいサステイナブルなガスといえます。

    しかし災害時などでガスが遮断された場合は、共有部分の調査・点検・修復が完了するまで各家庭への供給を再開できないため復旧に時間がかかります。工事やガス会社の切り替えに費用がかかる点や、ガス導管を引けない場所では利用できない点もデメリットとして挙げられるでしょう。

     

    なぜ「都市ガス」よりも「プロパンガス」のほうが高いの?

    都市ガスとプロパンガスの利用料金を比較すると、多くの場合プロパンガスのほうが割高です。そこで都市ガスよりもプロパンガスが高い理由を2つ解説します。

     

    理由①:プロパンガスの配送コストが高いから

    都市ガスは地下に導管を通してガスを供給するため高い初期費用がかかりますが、ランニングコストはあまりかかりません。

    一方でプロパンガスは工事不要で初期費用は安いものの、定期的にガスボンベを配送する必要があります。ガスボンベの配送や交換、点検にかかる人件費や輸送費がガス料金に上乗せされた結果、毎月の支払いが高くなるのです。ちなみに、プロパンガス代全体の66.3%を人件費や配送費といった小売段階の経費が占めています(参考:財団法人 エルピーガス振興センター_小売価格の構成)。

    理由②:プロパンガス業界は「価格競争」と「顧客争奪競争」を避けてきたから

    プロパンガスは最初から自由に料金を決められる業界でしたが、以下の理由からほとんど「価格競争」と「顧客争奪競争」をしてきませんでした。

     

    ①価格の比較が難しい

    プロパンガスは販売店の数が多く規模もバラバラのため、しっかり比較検討してプロパンガス会社を決めることが大切です。しかし、プロパンガスは料金に関する規制や料金公開の義務がなく、都市ガスのようにホームページで料金を確認できる会社ばかりではありません。

    ホームページを持っていない小さな会社も多く、その場合は直接問い合わせて見積もりをもらわなければ価格がわからないため、複数のプロパンガス会社の比較検討が難しくなっているのです。

     

    ②ガス会社を選べることが広く知られていない

    賃貸物件で大家さんの許可を得られない場合などを除き、プロパンガスの会社は自由に選択・変更できます。しかし多くの人が「プロパンガスは選べないもので、一度決めたら変えられない」と認識しているのです。なかには1社独占の一律料金だと勘違いし、家の建築会社や工事業者に勧められるままに契約した人も多いのではないでしょうか。

    以上の理由で、値下げに必要な販売店同士の適切な価格競争と顧客争奪競争が行われなかったことが、プロパンガス料金が高くなりがちな理由の一つです。

     

    「プロパンガス」と「都市ガス」のシンプルな見分け方

    ところで、現在どちらのガスを使用しているか、あなたはきちんと把握していますか?

    プロパンガスと都市ガスのどちらを使用しているか見分けたいときは、物件の「外観」と「室内」で次に紹介する点を確認してみましょう。

     

    物件の外観で見分ける方法

    プロパンガスと都市ガスでは、物件の外観に下記のような違いがあります。

    プロパンガス 都市ガス
    ガスボンベ 玄関先などに設置 設置していない
    ガスメーター 液晶表示がある 液晶表示がない

    物件の外観で見分ける場合、まずは敷地内にガスボンベが設置されているか確認しましょう。ガスボンベが設置されている場合はプロパンガス、設置されていない場合は都市ガスを使用しています。

    ガスボンベの設置場所には風通しのよさや火気までの距離などの基準があり、玄関先などに置いてあるのが一般的です。ただしアパートやマンションなどの集合住宅では、景観を保つためにすぐわかる場所に設置していないケースもあります。見当たらなかったからといって都市ガスとは言い切れませんので注意しましょう。

    また、ガスメーターを確認して見分ける方法もあります。液晶表示がある場合はプロパンガス用ガスメーター、無い場合は都市ガス用ガスメーターです。

     

    物件の室内で見分ける方法

    物件の室内でプロパンガスか都市ガスを見分けるときは、下記の点に注目してみましょう。

    プロパンガス 都市ガス
    ガス警報器の位置 床付近 天井、天井付近
    ガス機器のシールの表記 「LPG」「プロパンガス用」など 「12A」「13A」「都市ガス用」など
    ガスホースの色 オレンジ 白、青

    確実に見分けたい場合は、ガス警報器の位置とガス機器に貼っているシールの表記を確認しましょう。

    先にもご紹介したようにプロパンガスは空気よりも重く、ガス漏れが起きた場合には床付近にガスが溜まるため壁の下部にガス警報器を設置しています。これに対して都市ガスは空気よりも軽く、ガスが漏れた場合は天井付近にガスが溜まるため天井や壁の上部にガス警報器を設置しています。

    またガス機器には間違いを防ぐために、どの種類のガスを使用できるのかを表記したシールが貼られているのも見分けるポイントです。プロパンガスの場合は「LPG」「プロパンガス用」、都市ガスであれば「12A」「13A」「都市ガス用」などと表記されています。

    さらにガスホースの色で見分けることも可能。プロパンガス用ホースはオレンジ色、都市ガス用ガスホースの色は白色です。ただし都市ガス用ガスホースは従来青色で、商品により色が異なる場合があるので覚えておきましょう。

     

    ガス料金を安くする3つの方法

    ガス料金を安くするには固定費の削減をする方法や、契約はそのままで毎日のガスの使い方を工夫する方法などがあります。ここでは3つの方法をご紹介しますので、ご自身の状況に合わせた方法でガス料金を見直してみましょう。

     

    方法①:プロパンガスから都市ガスに変える

    プロパンガスを利用中であれば、都市ガスに変更することでガス料金を抑えられる可能性があります。ただし現在は都市ガスもプロパンガスと同じく自由料金であるため必ず安くなるとは限りません。加えて賃貸物件に住んでいる場合は個人で変更できませんので注意してください。

    変更の大まかな流れは、まず契約相手である都市ガス会社を選び、ガスの切り替えができるかを確認します。契約内容に問題がなければ契約を結び、工事の日程を決めましょう。その後、工事を行って開栓・点火テストが完了すれば都市ガスの供給が始まります。ガスの開栓作業時には、原則立ち合いが必要です。

    引き込み工事にかかる費用は建物の立地や周辺の状況、ガス会社などにより異なります。さらにプロパンガス用と都市ガス用とでは、給湯器もコンロも互換性がないため買い替えや改造が必要です。

     

    プロパンガスから都市ガスに変更できる条件

    プロパンガスから都市ガスへ変更するには以下の条件があります。

    • 持ち家または賃貸物件のオーナーである
    • ガス導管が物件の近くを通っている
    • 供給管を他人の敷地を通らずに埋められる

    アパートやマンションなどを借りて住んでいる場合は、基本的にプロパンガスから都市ガスへの変更はできません。また都市ガスは地下のガス導管を通じて供給されるため、ガス導管が物件の近くを通っている必要があります。

    さらに立地の関係でガス導管のルートに他人の敷地や私道が含まれている場合は、土地所有者の許可がない限り都市ガスは使えません。

    これらの理由でプロパンガスから都市ガスへの変更ができなかったり、できたとしても多額の費用がかかったりするため、賃貸住宅や一人暮らしの人にとって現実的な方法とはいえないでしょう。

     

    方法②:暮らしのなかでガスの節約をする

    ガス料金は月々のガス使用量に応じて変動するため、安くするにはガスの節約が有効です。そこで毎日の暮らしのなかで気軽に始められる節約方法を3つご紹介します。

     

    お風呂で使うお湯の量を減らす

    浴槽にお湯をためるときは水位を標準より下げ、シャワーをこまめに止めたり使う時間を短くしたりと、お風呂で使うお湯の量を減らしましょう。シャワーの時間をできるだけ減らしたくない人には、節水機能のあるシャワーヘッドに取り替えるのもおすすめです。

     

    追い炊き機能を使わない

    追い炊き機能はガス代を大きく消費してしまうのでお湯を張ったらすぐに入浴し、時間が空いてしまうときはお湯に保温シートや保温性のあるフタを乗せておきましょう。

    また自動追い炊きモードで設定温度を高くしている場合、お湯がそこまで冷めていなくても追い炊きを繰り返すおそれがあります。設定温度を下げるか自動追い焚きモードを解除しておくとよいですね。

     

    ガスコンロの使用時間を短縮

    ガスを使わない電子レンジや火にかける時間が短い保温調理器など、キッチンにおいてもガスの使用頻度・時間を減らせるアイテムを活用しましょう。落とし蓋をしたり余熱を利用したり、食材を小さめにカットしたりと調理方法にも気を付けてみてください。調理に使う水や冷凍している食材は、あらかじめ常温に戻したり解凍しておいたりといった小さな工夫も大切です。

     

    方法③:契約しているガス会社を見直す

    現在ではプロパンガスも都市ガスも自由料金のため、ガス会社によって料金が異なります。住んでいる地域のガス会社の料金を複数調べて比較検討し、ご自身に合った会社を選びましょう。

    とくにプロパンガスはガス会社によって価格の幅が広いため、安い会社を選べばガス料金を大幅に下げられる可能性があります。ただしプロパンガスの場合は、契約期間によって解約金や違約金の支払いが発生するおそれもありますので注意しましょう。

    都市ガス会社の変更は、すでに使っているガス管やガスメーターをそのまま使用するため工事の必要はなく、変更したいガス会社に連絡・手続きするだけで簡単に行えます。

    また賃貸物件でもガス会社の変更は可能ですが、利用するガス会社が入居時の契約で決められていたり、住んでいる地域にほかのガス会社がなかったりする場合は変更できませんので事前に確認しておきましょう。

     

    プロパンガスと都市ガスの違いを理解しておこう

    「プロパンガス」と「都市ガス」の違いや見分け方、料金について解説しました。プロパンガスは災害時の復旧の早さ、都市ガスは利用料の安さとそれぞれにメリットがあるので、引っ越しなどでガスの種類や会社を選ぶときはご自身のライフスタイルに合ったものを選ぶことが大切です。

    「プロパンガス」と「都市ガス」の違いをしっかりと理解し、快適な生活やガス料金の節約に繋げましょう。

     

    ハウスコム
    • Share
    • Tweet

    同カテゴリに関するおすすめの記事