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    夏バテ対策は何をしたらいいの?生活を見直して暑さに負けない体になろう

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    暑い日が続くと体がなんだかだるいなどの体調不調が現れやすくなります。

    食欲不振で食事を摂らなかったり眠りが浅くなると、回復できずに体調がどんどん悪化してしまいます。

    生活習慣を見直して、夏バテしにくい体をつくりましょう!

    普段の生活から取り入れられるワンポイントも紹介しますのでぜひ取り入れて健やかな夏を送ってください。

     

    夏バテの症状はどんなもの?

    夏バテは夏の暑さが原因となって起こる体の不調の総称です。

    夏バテで起こりやすい症状の一例は、

    • 体のだるさ
    • 眠れない
    • 食欲がない
    • 疲れやすい
    • むくみ
    • 熱っぽい
    • 頭痛

    など。これらの症状や原因に、思い当たる節はありませんか?

    暑さにバテる人もいれば、体の冷えが原因になっている人もいます。

     

    夏バテの原因

    夏バテの主な原因は自律神経の乱れです。

    エアコンによる屋内外の温度差によって、汗の量や体温の調節がうまくできなくなり、不調が現れてしまいます。

    水分やミネラルの不足、寝不足なども原因です。

    症状が進むと脱水症状や熱中症になってしまうこともあるので早めに対処しましょう。

     

    夏バテ対策として生活習慣を改善する

    夏バテ対策として、まずは生活習慣を見直してみましょう。

    睡眠不足・体の冷え・水分不足は体調不良の原因になる3大要素です。

    気温の変化で体調に影響が出やすい人や体力に自信がない人はとくに気を付けてみましょう。

     

    睡眠をしっかりとる

    睡眠は自律神経を整えるのに必須です。

    とくに質の良い睡眠をちゃんととれるように気を配り、疲労を翌日に残さないようにしましょう。

    現代人の周りにはスマホやパソコンなど明るいものが多くあります。

    寝る前にスマホなどを触る時は早めにやめるようにしましょう。

    寝苦しいほど暑い日にはエアコンを使う人も多いと思いますが、体を冷やし過ぎるとかえって睡眠の質を下げてしまいます。

    タイマーなどで自然に切れるようにする、直接風が当たらないようにするなど対策しましょう。

    ひんやり素材の寝具を使うなどもおすすめです。

    寝ている間に汗をかくので、寝る前と起きた後の水分補給も大切です。

     

    体を冷やし過ぎない

    ついついアイスを食べて冷たい飲み物を飲んでしまう夏。

    しかし冷たすぎる飲み物、食べ物は胃腸への負担が高いため不調の原因になってしまいます。

    胃もたれや下痢の症状が出やすい人は、特になるべく避けた方が良いでしょう。

    また、エアコンによる温度差で自律神経がエラーを起こしてしまいます。

    外との温度差は5℃以内にしておきましょう。

    空調を変えられないできない外出先などではひざ掛けや上着を使って調整できるようにすることがおすすめです。

    夜には湯船にしっかりとつかるようにすることで自律神経のバランスを整えることができます。

    暑いからといってシャワーだけで済まさず、湯船につかりましょう。

     

    水分補給は重要

    汗でミネラルを失いやすい夏。

    脱水症状や熱中症にならないよう、こまめに水分補給をするようにしましょう。

    体内の水分が少なくなると、血流も悪くなり体が冷えてしまいます。

    のどが渇いたと人が感じる時にはもう体の中の水分が足りていない状態なので気をつけましょう。

    また、冷たすぎる飲み物は胃腸の負担になりますのでなるべく避けてください。

     

    食べ過ぎは控える

    夏バテ対策として栄養を取ることは重要なのですが、食べ過ぎはNGです。

    また、栄養を取ろうとカロリーの高い食べものや脂っこい食べ物を食べすぎることもよくありません。

    夏バテしないように栄養を摂取しているつもりが消化をしようと胃腸に負担がかかってしまい逆に体調不良になる可能性もあります。

    栄養はもちろん必要なのですが、腹八分目までにして胃腸に負担をかけないように気をつけましょう。

     

    夏バテに負けないための体力づくり

    暑いから外に出たくない、汗をかきたくないと思ってしまいがちですが、夏バテをしない体になるためには運動も重要です。

    自律神経を整えるには汗をかくことが有効なので、軽く汗をかけるようなストレッチやウォーキングなどから取り入れていきましょう。

     

    有酸素運動が◎

    夏バテ対策には酸素を効率よく使う有酸素運動が効果的です。

    • ジョギング、ウォーキング
    • ストレッチ
    • 踏み台昇降
    • 水泳

    誰でもできる軽い運動で大丈夫です。

    日常生活の中で歩く量を増やしたり階段を使うように心がけるだけでも最初はいいでしょう。

    大切なのは継続することです。

     

    オーバーワークはしない

    体調のすぐれないときに運動してもそれは逆効果です。

    外で運動するならば暑い時間を避けて、無理はせずに体調に合わせて行いましょう。

    運動前後の水分補給も忘れてはいけません。

     

    夏バテ対策にいい食材

    食欲が低下しやすい時期ですが、食事は3食バランスよく摂るように心がけましょう。

    とくに、夏場はそうめんなどののどごしのいい炭水化物に偏りがちです。

    具材をトッピングするなどで食材の種類を増やしてみてください。

    タンパク質やビタミン、ミネラルを意識することが夏に負けないコツです。

     

    ビタミンB1が疲労回復に重要

    夏バテ対策に特に注目してほしいのはビタミンB1です。

    ビタミンB1は糖質をエネルギーに変える時に必要となる栄養素。疲労回復には欠かせません。

    ビタミンB1は体に留めておくことができないので、こまめにとることも大切です。

    うなぎや豚肉、ナッツなどに豊富に含まれていますので、意識して摂取しましょう。

    また、ビタミンB1の吸収を良くするアリシンが含まれているので、ニラやネギ、ニンニクなどをいっしょに摂ると効果的です。

     

    旬の野菜は栄養価が高い

    夏が旬の野菜は、

    • トマト
    • 枝豆
    • ゴーヤ
    • ピーマン
    • かぼちゃ
    • なす

    などです。

    旬の野菜は鮮度も良く、値段も安くなるので取り入れやすくなります。

    一般的に旬の野菜はそうでない時よりも栄養価が高くなります。

    夏野菜は彩りも鮮やかなものが多いので、見た目から食欲を促進してくれるでしょう。

     

    香辛料や香味野菜で食欲促進

    香辛料や香味野菜で食欲増進するのもおすすめです。

    ニンニクやしそ、しょうがなどの香味野菜や、唐辛子やカレー粉などの香辛料を食べることで、唾液の分泌が増えて腸の動きも活発になります。

    「夏と言えばカレー」というイメージがありますがそれも理にかなっています。

    エネルギーをとれて、汗もかけるので夏バテ対策にピッタリです。

     

    まとめ:生活習慣が整えば夏バテを防げる!対策して暑さを乗り切ろう

    暑さに負けないためには、食事や水分をしっかり摂ることが大切です。

    また、運動不足や睡眠不足などは体力の低下につながりますのでバテやすい時期は特に気を付ける必要があります。

    エアコンや冷たいものは適度な使い方を心掛け、胃腸の弱りや体の冷えに注意して過ごすことがポイントとなります。

    疲れた時や不調が出ているときには無理をせず、体力を回復させましょう。

    ハウスコム
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