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一人暮らしでベランピング!狭いマンションのベランダでの注意点は?

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一人暮らしをしている方は「ベランダをオシャレに活用したい!」と一度は思ったことがあるでしょう。そんな中、自宅でキャンプ気分を味わえるベランピングが今、密かなブームになっています。

しかし、一人暮らし用の賃貸マンションやアパートの狭いベランダを利用したベランピングとなると揃えるグッズも限られますし、なにより隣近所への配慮やルールの厳守は必須です。

そこで今回は一人暮らしの賃貸マンションやアパートでの注意点やアイテム選びについてご紹介させていただきます!

 

賃貸マンションのベランダでのベランピングで注意したい5つのこと

ベランピングをする前に賃貸マンションやアパートでは隣近所に人が住んでいることを絶対に忘れてはいけません。
有意義に自宅でベランピングを楽しみたいものですが、他人に迷惑を掛けないように以下の4つのことには最低限気をつけましょう。

 

注意点その1:火気厳禁!調理は屋内でする

自宅のベランダでキャンプの雰囲気を味わうのがベランピングですが、グリルや七輪はもちろん、ガスコンロやバーナーを含めた火気の使用は絶対にしてはいけません。

キャンプ気分に浸るためにベランダで調理したものを食べたいという気持ちもわかりますが、ベランダでの調理は隣近所の住人に迷惑をかけてしまう可能性が極めて高いです。

たとえば、もし隣の部屋の住民がベランダで火を使って料理をすれば当然煙が流れてきます。すると洗濯物に臭いがついたり、部屋の中にまで煙や臭いが充満してしまうこともあります。

規約でベランダ等の共用部での火気は厳禁と書かれている場合はもちろん、記載がない場合であってもベランダで火を使った調理は行わず、キッチンで作ってベランダで食べるようにしましょう。

 

注意点その2:なるべく静かに楽しむ

ベランダでの物音は思っている以上に近隣に響きます。そのため会話の内容も聞こえてしまうことが多々あります。

特に2人以上でお酒を飲みながらのベランピングは会話が大きくなり隣近所に迷惑をかけてしまいがちです。賃貸マンションでのベランピングは、なるべく会話は静かにしましょう。

また一人で楽しんでいる場合でも、音を出して動画を視聴していたことで騒音トラブルに発展したケースもあります。

夜間の騒音は特にそうですが、日中であっても周りに人が住んでいることを忘れず、静かにベランピングを楽しみましょう。

 

注意点その3:サンシェードなどで目隠しをする

賃貸マンションの場合、ベランダが向かい側に隣のマンションやアパートが建っていたり道路に面しているということも多いでしょう。リラックスしたいベランピングですが、近隣住民の目線が気になってしまうこともあります。

しかし、それ以上に配慮するべきことはベランピングの明かりが漏れて周囲の迷惑となったり、こちらの視線が近隣住民にとってストレスとなる場合もあります。

近隣住民のプライベートを守るためウォールグリーンやサンシェードなどで目隠しは必ずするようにしましょう。

 

注意点その4:ベランピングのグッズは毎回片付ける

ベランピングを楽しむ方の多くは、キャンプグッズを出しっぱなしにしている人が多いですが本来片付ける必要があります。

実は賃貸マンションやアパートのベランダは専有部ではなく共用部です。そのため、緊急時に荷物等が邪魔で避難ができない場合、過失責任を負う可能性があります。また、テーブルや椅子が強風で転倒しベランダから落下したとなると大惨事です。

そのためベランピング後は毎回机や椅子などは室内に片付けるようにしましょう。

 

一人暮らしでのグランピングアイテムの選び方やおすすめアイテム!

単身用の賃貸マンションやアパートでは、手足を広げて存分にベランピングを楽しめるような広いベランダは少ないかもしれません。

また、ベランピンググッズを毎回片付けるとなると、部屋の中に収納できるスペースを確保する必要があります。

一人暮らしの部屋ではそのようなスペースの確保も難しいケースが多いので、ベランピンググッズはコンパクトに折りたためるものや日常生活でも利用できるグッズを選ぶことをおすすめします。

それを踏まえた上で以下のようなグッズを揃えると狭いベランダでも十分にベランピングを楽しめるでしょう。

 

【必須度☆☆☆☆☆】チェア

キャンプであってもベランピングであってもゆったりくつろげるチェアは必須アイテムです。

ベランダのスペースが狭いのであれば、ドリンクホルダー付きの折りたたみチェアだけを置いてコーヒーを飲むだけでもそれなりにベランピングの雰囲気を味わうことができます。

一人暮らしの狭い賃貸マンションでベランピングを行うのであれば、チェアは室内と供用したいアイテムなので生地にこだわって座り心地の良いものをチョイスすることがおすすめです。

 

【必須度・☆☆☆☆】テーブル

ベランピングのテーブル

ベランピングは何をして過ごすか決められたルールはなく、部屋のWi-Fiを使ってパソコンやスマホで好きな映画を観たり、淹れたてのコーヒーを飲みながらのんびり過ごしたりフリースタイルで楽しめます。

何をするにしてもテーブルはあると便利です。ベランダが狭く、チェアを置いたらスペースがない場合でも40〜50cm四方のスペースがあれば小さめの折りたたみ式テーブルなら置くことができます。

テーブルもチェアと同じように必ず用意したいベランピングマストアイテムです!

 

【必須度・☆☆☆☆】ランタン

ベランピングのランタン

ランタンはベランピングを実際のキャンプの雰囲気を出すのには最適のアイテムです。あるだけでグッとベランピングの雰囲気が一変します。

昔のランタンは、灯油を燃やし明かりを灯すオイルランタンでした。今は電球やLEDで灯をともせるものが売られているため、スイッチ一つで簡単かつ火を使わないので安全に灯を灯すことができます。

室内のインテリアとしても抜群のアイテムで部屋の間接照明としても使えますし、停電時などの非常時にも大変役に立つベランピンググッズです。

 

【必須度・・☆☆☆】ウォールグリーン&サンシェード

ベランピングの目隠し

住宅密集地や道路に面してベランダがある場合、周辺住民の目が気になってベランピングを思い切り楽しめないということもあるでしょう。

そんな場合はウォールグリーンやサンシェードでベランダを目隠ししましょう。

ウォールグリーンはフェンスにかけるだけで簡単にベランダを緑でいっぱいにすることができます。またサンシェードは目隠しだけでなく、ベランピングでの日焼け対策にも便利です。

このどちらかだけの設置でもベランダの景色が一変してベランピング感が強くなるおすすめアイテムです。

 

【必須度・・☆☆☆】デッキパネル

ベランピングのウッドデッキ

ベランピングは雰囲気作りがとても大切です。ベランダの床面にウッド素材や人工芝のデッキパネルを敷くだけで一気にキャンプ場のような雰囲気が出ます。

ただし、パネルを敷く場合は排水経路を確保することや角部屋などで避難用ハッチが備え付けられている場合はくれぐれもその上には敷かないようにしましょう。万が一に備えてすぐに取り外し可能なデッキパネルを設置することがおすすめです。

 

【必須度・・・☆☆】コンテナボックス

ベランピングのコンテナボックス

ベランピングで使用するグッズを収納するのにおすすめなのがキャンプ用のコンテナボックスです。コンテナボックスはテーブルの代わりとしても利用できますし、折りたたみ式のものであればコンパクトに折りたたんで部屋に収納しておけます。

また部屋のテーブルとしてや収納スペース、またインテリアとしても使用できるので一つあるだけでかなり便利です。

 

【必須度・・・☆☆】ハンモック

ベランピングのハンモック

日中の日が出ているときにハンモックでお昼寝なんてできたら最高のベランピングの楽しみ方ですよね。

ハンモックならベランダをフル活用してお昼寝スペースを作ることもできますし、座り心地も良く、ベランピングのチェア代わりに使用することもできます。

また、友達が家に来たとき用にエキストラチェアとしても利用可能なので、折りたたみのハンモックを収納するスペースがあるのであればおすすめのアイテムです。

 

周辺の迷惑にならないように静かに楽しもう

ベランピングでコーヒー

ベランピングは家でキャンプの雰囲気をお手軽に楽しめ、おうち時間を最高に有意義に過ごせます。もしベランダが狭いという場合は、テーブルと椅子だけでも十分に雰囲気を味わうことができます。

ただし、キャンプと違いベランピングは一つ間違うと近隣住民の迷惑になってしまう恐れがあります。ベランピングを行う際は周辺住民の迷惑にならないように気をつけて行いましょう!

ハウスコム
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