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女性の一人暮らし費用節約のコツとは?~おしゃれも貯金も我慢しない!

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女性が一人暮らしする時、一人暮らし費用を節約するコツはあるのでしょうか?

一人暮らしにはお金がかかります。貯金だって必要ですし、女性の場合には、おしゃれにも費用がかかってしまいます。そこで、一人暮らしの女性がおしゃれも貯金も我慢せずに、快適な一人暮らし生活を送る方法について、ご案内しようと思います。

まず、女性の一人暮らしに必要な予算を考えます。次に、おしゃれを楽しみながら、予算通りに生活するための節約方法をお伝えします。最後に、貯金の仕方や目安についてお話します。

この記事が、一人暮らしの女性にとって、おしゃれも楽しみながら素敵な一人暮らし生活を満喫するお手伝いになれば嬉しく思います。

 

女性の一人暮らし、生活費の目安っていくら?

実際に、女性が一人暮らしする時には、どれくらいの費用がかかるのでしょうか?女性の一人暮らしの費用の目安を参考にして、自分なりの予算を考えてみましょう。

 

女性の一人暮らしの費用は16万円?~自分にとって最適な予算を決めよう!

女性の一人暮らしの費用は、一般に16万円と言われています。これは、総務省の家計調査を基にしています。

内訳は、以下のようになります。しかし、これは全国平均ですので、住居費が3.3万円とかなり低くなっています。もし東京近郊や地方の都市部で生活する場合には、部屋の家賃は安くても5万円はかかると考えてよいでしょう。それ以外の費用については、節約することで、もう少し削減する余地はありそうです。

総務省 家計調査 :勤労単身世帯(~34際)の月間消費支出(2018年平均)

支出内訳 女性
食費 32,649円
住居 33,414円
水道光熱費 7,763円
被服及び履物 10,065円
家具・家事 3,001円
通信交通費代 22,273円
教養娯楽 19,930円
保健医療 4,934円
その他消費支出(含む交際費) 23,641円
合計 157,670円

下の表は、無理のない範囲で節約した場合の1つのケースです。

支出内訳 金額
食費 20,000円
住居 60,000円
水道光熱費 7,000円
被服及び履物 5,000円
家具・家事 3,000円
通信交通費代 10,000円
教養娯楽 10,000円
保健医療 5,000円
その他消費支出(含む交際費) 10,000円
合計 130,000円


家賃を高く設定し、それ以外の費用を低く抑えました。
通信費は、格安SIMにすることや、インターネットの契約を見直すことで節約可能です。食費も、自炊をすれば抑えられるでしょう。被服及び履物や教養娯楽費は、人によっては、もっと節約出来る可能性がある費用です。

最適な予算は人によって違います。これらを基に、自分にとって最適な予算を考えてみましょう!

 

家計簿をつけよう!

1か月の予算を決めたら、それを意識しながら生活してみましょう。しかし、予定と実際は違います。実際にどれだけ使ったか、家計簿を付けて管理してみましょう!

マネーフォワードMEやMoneytree、家計簿Zaimといった家計簿アプリをご存じですか?

レシートの自動入力機能が付いていたり、クレジットカードや銀行預金もアプリで連携して管理できたり、色々便利な機能が付いています。前日比の総資産や収支が円グラフで表示されたりもするので、ゲーム感覚で節約が楽しめます。それぞれ使い勝手が違いますので、自分にあった家計簿アプリを探してみましょう!

それも面倒くさい!という人は、レシートをノートに張り付けておくだけでも良いので、何にいくら使ったか、お金の流れだけは把握するようにしましょう。

家計簿を付けると、無駄な出費が分かります。どこをどのように削減すればいいのかが分かったら、翌月の節約に活かしましょう。

反対に、もっと費用がかかる所もあるかもしれません。そうやって、予算と実際の費用を見比べて修正していくうちに、自分にとって最適な予算が出来上がってきます。そして、毎月の出費も予算に近くなっていくでしょう。

 

何のために節約するの?~優先順位を付けて!

節約は、どこまでという限度があるわけではないので、とことん節約しようと思えば際限がありません。

しかし、節約することが目的ではありませんし、自分の中で優先順位を決めて生活することが上手な節約に繋がります。その人によって、ここにはお金をかけたいというこだわりのポイントは違います。自分にとって大切な物にお金をかけられるようにすることが節約の目的ですから、最適な予算配分は人によって違います。

自分にとって最適な予算を考えるためには、収入から先取預金をして、残りの金額で自分が一か月生活出来る最低の予算を立ててみます。家計簿を付けて、実際にその金額で生活できることが分かったら、月にいくら余るかが分かります。

例えば、手取りの収入が18万円の人が3.5万円先取貯金をすると、残りの生活費は14.5万円です。生活費に13万円かかるなら、1.5万円余ります。その余った分の金額は、自分が自由に使えるお金です。

あなたがおしゃれに興味があるなら、その分でおしゃれを楽しみましょう!将来の為に貯金したい、というなら貯金しましょう!

節約すればそれだけ、使い道が自由になる金額が増えるのです。

 

女性の一人暮らし費用節約のコツ①~食費は上手に削る!

では、実際に女性が一人暮らしする時の節約の方法はどうすれば良いのでしょうか?

節約を始める時に、手軽で効果が出やすいのが食費の節約です。ここでは、一人暮らしの女性が無理なく出来て、効果的な食費の節約方法をお伝えします。

一度に完璧にしようと思うと、負担になってしまいます。少しづつでいいので、始めやすいところから始めてみましょう!

 

自炊をしよう!

外食の回数が増えると、食費は高くなります。出来るだけ外食は減らして、自炊を心がけてみましょう!

自炊が苦手な人は、毎回自炊にする必要はありません。外食したことを後ろめたく思うのではなく、自炊できた日の自分を褒めてあげましょう!

 

お弁当持参!

ランチを外食からお弁当に変えるだけで、食費はぐんと下がります。

但し、毎日のお弁当作りを負担に感じるようなら、長続きすることが難しいでしょう。前日の夕食の残りを詰めるだけ、とか冷凍食品をレンジでチンするだけ、とか、ズボラ弁当で十分なのです!

 

食材は無駄なく利用!

一人暮らしで自炊する時、野菜などの食材が余ってしまうという点は困りものですね…。せっかく節約しているのに、食材を無駄にしてしまうのはもったいない事です。

  • まず、新鮮な野菜を選ぶこと
  • それから、色々なメニューに使いまわしできる野菜を選ぶこと
  • 余ったら冷凍保存して必要な時に使うこと

これらを心がけて、食材は無駄なく使い切りましょう!

 

上手に冷凍!

先ほど言ったように、余った食材は冷凍保存して必要な時に使います。冷凍保存する時には、解凍した時の使いやすさを考えて冷凍しましょう。

  • 調理しやすい大きさにカットすること
  • 下茹でが必要な物は下茹ですること
  • 使いやすい大きさに小分けして冷凍すること

こうしておくと、忙しい時にとても便利です。

 

節約レシピいくつ知ってる?~トン汁と味噌汁を味方につける!

「自炊をしている」と聞くと、何だか凄そうに感じますか?

いえいえ、一人暮らしの自炊は、実はとっても簡単なんです!何品も作るのは大変なので、一品で栄養が沢山摂れるメニューがおススメです。一人暮らしの料理の定番といえば、カレーとか野菜炒めでしょうか?野菜とお肉を切って煮るだけ、炒めるだけなので、とても簡単ですね。

では、トン汁と味噌汁も節約レシピとして定番メニューに入れてみましょう!

大根、ニンジン、ネギ、里芋、豚肉、豆腐、こんにゃく。これらを切って茹で、だしを入れて、塩、醤油、味噌で味を調えるだけ。忙しい時、そんなに沢山の野菜を切るのは面倒!そんな時、残り野菜が冷凍してあると、凍ったまま鍋に放り込んでいくだけ…。使う食材は、その時あるものだけで良いのです。

更に、安い食材で代用できる食材は代用してしまいましょう。里芋はジャガイモに、長ネギは玉ねぎに代用した方が安くなります。豚肉がなければ野菜だけでもOK!その場合には、具だくさんの味噌汁になります。

一人暮らしだと、ついつい栄養が偏ったり、野菜不足になりがちです。野菜不足は、美容の大敵です!トン汁と具だくさん味噌汁で、節約効果と美容効果、両方ゲットしませんか?

 

女性の一人暮らし費用節約のコツ②~快適な部屋探し!

女性が一人暮らしをするには、部屋探しはとても大切です。一人暮らしにはお金がかかりますから、出来るだけ家賃を安く抑えたいですね?とは言え、女性が一人で暮らすのですから防犯も大事です。

女性が一人暮らしするなら、両方の条件を頭にいれて快適な部屋探しをしましょう!

 

家賃の安い部屋を探そう!

一人暮らしにはお金がかかりますから、出来るだけ家賃の安い部屋にして、浮いた分を趣味やおしゃれ、貯金などに回したいものです。

家賃の安い部屋は、

  • 都心から遠い
  • 最寄駅から遠い
  • 築年数が古い

という傾向があります。

この中で、自分の譲れる条件は何かを考えて、自分にとって最適な部屋を探すことが大事です。

 

防犯は大事!

女性が一人暮らしをするには、防犯も非常に大事です。

1階は避けて、出来れば3階以上、2階建てなら2階の部屋がおススメです。

また、TVモニター付きインターフォンは必須です。もし、付いていない部屋を借りるのであれば、自分で付けることもできますから、TVモニター付きインターフォンは是非付けましょう!オートロックの物件の方が安全かも知れませんが、住人の後について入ることも出来ますから、必ずしも万全とは限りません。

帰りが夜遅くなった時の事を考えると、駅から人通りのない道を長時間歩かなくてはならない部屋は避けた方が良いでしょう。例え電車での移動距離が伸びたとしても、駅からの距離が近いか、人通りの多い道を通って帰れる部屋を選びましょう。

先ほど、安い部屋の条件を3つ挙げました。このうち、築年数が古いことと都心から離れる事という条件は、ある程度柔軟に考えて、女性の一人暮らしには防犯上の他の条件を優先して考えた方が良いでしょう。

 

女性の一人暮らし費用節約のコツ③~おしゃれも楽しむ!

一人暮らしはお金がかかるから、節約は大事!ですが、女性として、美容やおしゃれを犠牲にしてまで節約するのは哀しいものがありますよね?

女性の一人暮らしでも、おしゃれや美容を諦める必要はありません。節約とは、いらないものを削ることです。必要なものにはちゃんとお金だってかけるのです!

 

化粧品は高い方が良いの?

化粧品にかける金額は、人によってかなりの違いがあるでしょう。美容にお金をかけるのが趣味という人は、そのために他の費用を削っているのですから、高い化粧品を買うのも良いと思います。

とは言え、一般的には、化粧品の値段は高ければ良いとは限りません。高い化粧品はそれだけ成分が濃いとか、他の化粧品に入っていない成分が入っているので、効果が違うという人もいます。ですが、成分が濃いという事は、肌の弱い人には合わないこともあります。また価格の中には、広告宣伝の費用も含まれています。値段が高いか安いかという事よりも、自分の肌に合っているか?が大事です。

高価な化粧品でなくても、自分の肌に合ったものを見つけて、丁寧にスキンケアすることが美容のためには大切です。

 

ネイルをお手頃価格で!

ネイルをした華やかな指先は、見ているだけで心が弾みますね?とは言え、ネイルサロンの料金は1万~2万円と、一人暮らしの女性には痛い出費です。

ネイル料金を安くする方法には、

  • ネイルの道具を買って、自分でネイルする
  • ネイルチップを利用して自分で付ける
  • ネイルモデルになって、無料もしくは安くネイルしてもらう

という方法があります。

細かい作業が得意な人は、自分でネイルをするのを楽しんでみてはいかがでしょうか?

自信がない、という方は、ネイルモデルを申し込んでみませんか?ネイリストを目指す人の練習台になるので、格安でネイルが出来ます。デメリットは、まだプロになる前の人が施術してくれるので、必ずしも思い通りの仕上がりとは限らないことと、相手が慣れていないため、時間がかかるということ。

「ミニモ」というサイトから予約が出来ます。興味のある方は、一度試してみてはいかがでしょうか?

 

プチプラの服をおしゃれに着こなす方法!

女性の一人暮らしで、おしゃれにかけるお金はあまりないけれど、おしゃれも楽しみたい!そんな時は、プチプラの服をおしゃれに着こなしてしまいましょう!

プチプラとは、プチプライス商品の略。低価格の商品の事です。ティティベイト、ユアーズ、ピエロなど、おしゃれな通販サイトが沢山あります。

比較的シンプルなデザインのものを選ぶと、手持ちの服との着回しも楽しめます。自分に似合う、もしくは自分の好みの色を中心に揃えるとコーディネートがしやすく、少ない手持ちの服でもバリエーションが楽しめます。

 

洋服レンタルのサブスクを利用する?

毎月、6000~10,000円程度の定額で洋服を借りられる、サブスクリプションサービスを利用する方法もあります。買うより安いこと、収納スペースが少ない一人暮らしに向いていること、色々なファッションを楽しみたい人に向いているなど、沢山のメリットがあります。

メチャカリ、エアークローゼットなど、色々なレンタルサービスがありますので、自分の条件に合ったレンタルサービスを探してみましょう。

 

ジムに通うより、歩こう!

運動不足解消にトレーニングジムに通いたい!と言う人もいるでしょう。そんな時は、「歩く」ことを心がけてみませんか?

例えば、買い物の時に一駅分歩いてみる。普段通らない道を歩いてみると、意外な穴場のお店や公園などが見つかるかもしれません。もしくは、町営や市営の体育館では、安くトレーニングできるスタジオがあるところもあります。

お金をかけずに運動する方法は、沢山ありますよ?

 

 女性の一人暮らし費用節約のコツ④~貯金だってできる!

女性の一人暮らしの節約方法などをお伝えしてきましたが、しっかり貯金することも大切です!

貯金の仕方はどうすれば良いのだろう?他の人はどれくらい貯金しているんだろう?何のために貯金するんだろう?ここでは、そんな疑問にお答えします。

 

先取貯金の習慣を!

貯金をすると決めたら、給料を貰ってすぐに先取貯金をしましょう!そして、残りの給料で生活するようにします。「給料の残った分を貯金しよう」と考えていると、知らない間についつい使いすぎてしまうからです。

この時、あまり大きな金額を貯金してしまうと、その後の生活が苦しくなってしまいますし、無理をすると長く続きません。ですから、先取貯金は貯金したい最低限の金額にしましょう!

貯金を差し引いた残りの給料で生活して、まだ余裕があればその分も貯金することをおすすめします。心に余裕を持つことも大事です。

 

女性一人暮らしの貯金、皆どれくらいしてるの?

金融広報中央委員会の「令和元年(2019年)家計の金融行動に関する世論調査」によると、

  • 20代の一人暮らし貯金額:平均約200万円、中央値約80万円
  • 30代の一人暮らし貯金額:平均約570万円、中央値約300万円

となっています。

中央値というのは、金額を低い順から並べていった時に、真ん中になる金額の事です。一人で沢山貯金している人たちが全体の平均を押し上げてしまうので、平均値よりも中央値の方が、実態を表していると言えます。

女性の一人暮らしでは、収入の20%は貯蓄するのが望ましいと言われています。手取り20万円の給料なら、4万円は貯金することが望ましいという事です。

 

女性一人暮らしの貯金、皆何のためにするの?

貯金の目的はなんでしょう?何となく将来のため、という人が一番多いようです。

その他、

  • 病気や怪我に備えて
  • 欲しいものを買うため
  • 結婚費用を貯めるため
  • 留学や旅行の費用

など、目的は様々です。

自分が何のために貯金しているのか、目標をもって貯金することが、貯金のモチベーションになります。自分は何のために貯金をしているのか、一度考えてみることをおすすめします。

目的は一つとは限りません。病気や怪我など働けなくなった時の備えは大事ですし、老後の費用も若い時から貯金することは必要です。ですが、旅行するためとか、欲しいものを買うためとか、自分の楽しみのための貯金も大切ではないでしょうか?

その場合、目的ごとに分けて貯金してはどうでしょう?自分の楽しみのために貯金していると考えれば、毎日の節約も苦にならないはずです。

 

女性の一人暮らし費用節約のコツ~ご褒美も大切!

女性の一人暮らし費用節約のコツについて、お伝えしてきました。

一人暮らしには費用がかかります。考えなしにお金を使っていると、何に使ったのか分からないうちにお金は消えていきます。けれど、目的を持ってお金を管理すれば有効にお金を使うことができ、おしゃれも貯金も楽しめます。

せっかく自由な時間を満喫できる一人暮らしですから、頑張っている自分へのご褒美も時には大切です。予算の範囲内で、好きなだけおしゃれに使う?プチ旅行に出かける?おしゃれなカフェに行ってみる?

女性の一人暮らし、おしゃれも貯金も楽しみましょう!

ハウスコム
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