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一人暮らしの家賃の目安はいくら?~相場を知って理想の部屋探し!

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目次

一人暮らしの家賃の目安って、いくら位なんだろう?

はじめて一人暮らしをする人は、一人暮らしの家賃の相場がどれくらいなのか?

一人暮らしの部屋をどうやって探せばいいのか?どんな部屋が住みやすいのか?

分からないことが沢山あるのではないかと思います。部屋を借りてしまうと、その後は簡単には引っ越せないので、最初のお部屋選びは大切です。これから一人暮らしをしようと考えている方が、自分の理想の部屋を探すお手伝いが出来たら…。

そのために、一人暮らしの家賃の目安や住み心地の良い部屋の探し方など、ご紹介していきたいと思います。この記事を参考にして、あなたにとって最適なお部屋選びをしてみませんか?

 

一人暮らしの家賃の目安はいくら?

一人暮らしの家賃の目安はいくら位なのでしょうか?

収入が沢山あるなら、家賃にこだわらずに好きな部屋を探せば良いでしょう。しかし、大学生や新社会人がはじめて一人暮らしする場合には、収入には限りがあることと思います。

では、自分にとって最適な家賃がいくらなのか?考えるための情報をお伝えしますね!

 

一人暮らしの家賃の目安~収入の3分の1って本当?

家賃の目安は、収入の3分の1と言われています。20万円の収入なら6.5万円くらい。15万円の収入なら5万円くらいになります。

なぜ収入の3分の1?

一人暮らしをするという事は、生活に必要な全ての費用は自分が出すという事です。水道光熱費、通信費、食費、交通費、医療費、雑費…その他、生活には沢山のお金がかかります。特に、はじめて一人暮らしをする時には、慣れていないために節約のポイントも分からず、無駄な出費をしてしまうこともあるでしょう。ですから、月々の生活費は多めに確保しておきたいものです。

毎月の生活は、収入から家賃を除いた金額で送らなくてはなりません。出来るだけ余裕を持って暮らすには、家賃の割合は低い方が楽ですよね?余裕をもって生活を送るための家賃の目安が、収入の3分の1という事です。

 

一人暮らしの家賃の目安~社会人と大学生で家賃の違いはある?

一人暮らしの家賃の目安を考える時、社会人と大学生で家賃の違いはあるのでしょうか?

家賃の安い部屋はその分、都心から遠い、駅から遠い、近くに商店街がないなど何らかの不便があることが多いです。家賃の安さと便利さを比べて、どこまで妥協できるかを考える必要があります。

大学生は、親からの仕送りとアルバイト料が収入となることがほとんどでしょう。社会人に比べて、経済的な余裕が少ないと考えられます。反対に大学生と社会人では、時間の余裕は大学生の方がありますね?ですから、大学生が一人暮らしする場合には、多少不便でも社会人に比べて家賃の安い部屋でも十分ではないかと思います。

一方、社会人が一人暮らしをする場合には、生活の便利さも考慮に入れる必要があります。仕事で忙しい時には、費用を節約することよりも、効率良く生活することの方が大切なこともあるからです。社会人が一人暮らしをする場合には、仕事への影響なども考慮して、不便のない範囲で家賃の安い部屋を探す事が必要になるでしょう!

 

一人暮らしの家賃の目安~東京の家賃相場はどれくらい?

それでは、実際に東京で一人暮らし用の部屋を探す時の、家賃の相場はどれくらいでしょうか?

東京と一口に言っても、地域によって家賃の相場は大きく差があります。中央区、港区、文京区、新宿区、渋谷区、品川区、目黒区など、人気のエリアはワンルームでも7万~8万円ほど、1DKなら9万~10万円ほどが相場です。

一方、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区などでは、ワンルームなら5万円半ば~6万円、1DKなら6万円台が相場になります。更に、八王子まで足を延ばせば、4万円台から部屋が見つかります。

東京での一人暮らしを考えるなら、予算に合わせて、どの地域で探すか、まず地域選びから始める必要があります。

 

家賃だけじゃない!~一人暮らしの部屋探しで気を付けるポイント

一人暮らしの部屋を探す時のポイントは、家賃だけではありません。

ここでは、一人暮らしの部屋を探す時に気を付けたい、家賃以外のポイントについてお伝えします。

 

エアコン付きの部屋を探そう!

一人暮らしの部屋を探す時には、出来ればエアコン付きの部屋を探しましょう!

エアコンは他の家電製品と違い、設置や取り外しの費用がかかります。多少家賃が安かったとしても、新たにエアコンを買って設置する費用を考えたら、却って高く付くこともあります。

一人暮らしでは、夏場暑くても、窓を開けて寝るのは防犯上おすすめ出来ません。例え窓を開けたとしても、熱帯夜にエアコンなしで東京の夜を過ごすのは、相当の覚悟が必要です。

ですから、出来ればエアコン付きの部屋を探すことをおすすめします。

 

バス・トイレは別が良い?

バス・トイレ別が良いか、ユニットバスが良いか?それぞれにメリット・デメリットあると思います。

ユニットバスに比べてバス・トイレ別の部屋は、条件が同じなら1万円前後高くなる傾向があります。家賃を抑えたいなら、ユニットバスでもOKと考えた方が選択肢は広がるでしょう。

しかし、ユニットバスはトイレと湯船の間に仕切りがないため、お風呂に入った後、便器まで濡れてしまいます。湯船にお湯を張らずにシャワーしか使わないとか、お風呂に入った後バスもトイレもしっかり洗い流すという人でないと、ユニットバスは不便かもしれません。

忙しくて毎回トイレまで掃除出来ないと言う人は、バス・トイレ別を選んだ方が無難でしょう。

 

独立の洗面台は必要?

一人暮らしの部屋を探すときに、独立の洗面台は必要でしょうか?家賃の安い部屋には、独立の洗面台が付いていないことも多々あります。その場合には、トイレの手洗いか、台所で洗面をしなくてはなりません。歯ブラシセットや化粧道具を置く場所を別に用意する必要があります。手狭で使い勝手が悪い可能性もあります。

しかし、独立の洗面台が付いている部屋は、その分家賃が高めな傾向にあります。予算と自分のライフスタイルを考えて、自分にとってどちらを優先すべきか考えて決めましょう!

 

お風呂の追い炊き機能は必要?

家賃の安い一人暮らし用の部屋では、お風呂の追い炊き機能は付いていないことが多いです。「追い炊き機能付き」と書いてなければ、追い炊き機能は付いていないことがほとんどです。

一人暮らしの部屋に、お風呂の追い炊き機能は必要でしょうか?

数人で一緒に住んでいるのなら、次の人が入るときに追い炊き機能があると便利ですね?ですが、一人暮らしなら自分が入るだけなので、追い炊き機能は必要ないという人もいるでしょう。但し、熱めのお風呂が好き!と言う人は、冬場、自分が入っているうちにお湯が冷めても追い炊きできないのは不便と感じることもあるかもしれません。

 

自炊するならコンロの数もチェック!

一人暮らし用のワンルームマンションの場合、台所のコンロが1つしか付いていないケースがあります。ほとんど自炊しないなら構いませんが、自炊する予定ならコンロは2つ以上ないと不便です。一人暮らしで、出来るだけ節約を心がけたいなら、ぜひ自炊をおすすめします。

その場合は、出来ればコンロが2つ付いている部屋を選んだ方が良いでしょう。

 

TVモニター付きインターフォンはあった方が良いの?

TVモニター付きインターフォンは、女性が一人暮らしする場合には必須と考えられます。宅配便を装った強盗の例もありますし、インターフォンが鳴っても、TVモニターで確認してからドアを開けることをおすすめします。

最近は築年数が古くても、TVモニター付きインターフォンの付いている部屋もあります。家賃の安さよりも防犯を優先して、お部屋探しをしてみましょう!

 

一人暮らしの家賃を下げる方法ってあるの?

はじめて一人暮らしをしようという方は、大学生や新社会人など、まだお金に余裕のない人が多いと思います。一人暮らしの家賃は出来るだけ安い方が、これからの生活に余裕が持てますね?

では、家賃を下げるにはどうしたら良いのでしょう?

 

これから一人暮らしを始めるなら~家賃の安い部屋を探してみよう!

部屋の家賃は、一度契約した後はなかなか変えられません。だからこそ、最初のお部屋選びは大切です。出来るだけ安いお部屋を探したいですね!

部屋の家賃は、都心や最寄駅から離れるほど、築年数が古いほど、安くなります。また、周辺の環境によっても変わります。しかし、家賃を安くしたいために、生活が不便になりすぎるのも問題です。

譲れる条件と譲れない条件をしっかり見極めて、自分にとって最適な一人暮らしが出来る部屋を探しましょう!

 

もう一人暮らししているなら~家賃の交渉をしてみよう!

もうすでに一人暮らしをしている方は、なかなか家賃を下げるのは難しいでしょう。ですが、部屋の更新のタイミングに、家賃の値下げ交渉をしてみる余地はあるかもしれません。

その際、余りに極端な値下げを要求することや、強引な交渉は逆効果です。大家さんにとって、家賃の値下げ交渉は気持ちの良いものではありません。今後も住み続けたいのであれば、相手の気持ちに配慮した交渉を心がける必要があります。

例えば、同じマンションやアパートに空いている部屋がある場合には、いくらで募集しているかをチェックしてみると良いでしょう。同じアパートでも、部屋によって家賃が違うのはよくあることです。もし、自分の部屋の家賃が他の部屋より高いなら、交渉の余地はあります。また、周辺の同じような部屋の家賃を参考に交渉しても良いでしょう。

 

一人暮らしの家賃が高いなら~部屋をシェアする?

一人暮らしの部屋を探した結果、自分の収入の範囲で、自分の条件に合う部屋が見つからなかった場合には、親しい人と部屋をシェアする方法もあります。

二人で2DK、三人で3DKの部屋をシェアする場合、一人で1DKに住むよりも家賃の負担は安くなります。もしくは、同じ家賃の負担で広い部屋が借りられます。

光熱費の基本料金も分担できますし、Wi-Fiも共同で利用できるなど、メリットは沢山あります。しかし、価値観の違う人との共同生活はストレスが溜まり、長くは続かないでしょう。

シェアするなら、できるだけ経済観念の近い人、また生活の習慣の違いがお互い気にならない相手を選ぶことが大切です。

 

一人暮らしの家賃の安い部屋は、どうやって探すの?

一人暮らしをはじめるなら、最初はできるだけ家賃の安い部屋の方が、生活にゆとりが出来るとお話しました。

では、家賃の安い部屋は、具体的にどうやって探せば良いのでしょうか?

 

東京で一人暮らししたい?

東京の家賃の相場は先ほどお伝えしました。もし東京の家賃が高いと感じたなら、東京都内へ通勤・通学が必要な場合でも、必ずしも東京都内で部屋を探すことにこだわらなくても良いのではないでしょうか?

例えば、池袋方面へ通勤・通学する予定なら、埼玉県まで範囲を広げて部屋を探してみましょう!和光市なら池袋まで12~20分、志木市なら20~30分で通えます。大手町へ通うなら、千葉県方面で探せば西葛西から東西線で15分で通えます。

それぞれ自分の通いたい方面によって、埼玉、千葉、神奈川方面まで選択肢に入れて部屋探しをすると、自分の希望に合った部屋が見つかりやすくなるはずです。

 

通勤・通学に便利なところで一人暮らししたい?

一人暮らしの部屋を探す時には、もう一つの大切なポイントがあります。

はじめて地方から東京に出てきて一人暮らしする方は、東京の通勤ラッシュの凄さを覚悟する必要があります。また、東京はJR以外にも地下鉄が網の目のように走っています。これは、どこへ行くにも電車で行けるというメリットです。しかし、乗り換えのために歩く距離が長く、乗り換えが不便な駅もあります。

通勤・通学は毎日の事ですし、丁度ラッシュ時に電車で通うことになります。それを考えるなら、単に通勤・通学にかかる時間だけでなく、ラッシュの影響や乗り換えが楽かどうかも考えて部屋探しをすることをおすすめします。

場合によっては、多少遠くても乗り換えがない駅の方が通いやすいこともあるでしょうし、通勤ラッシュの混み具合も頭に入れて路線を選んだ方が良いでしょう!

 

部屋の広さは広い方が良い?

はじめての一人暮らしの部屋の広さは、5~6畳程のワンルームや1Kなどが多いのではないかと思います。

5~6畳の広さでは、考えなしに物を詰め込むと、狭くて生活が出来なくなります。出来れば、もっと広い部屋が欲しくなりますが、部屋が広くなればその分家賃も高くなります。例え部屋が狭くても、工夫次第で快適に生活することは出来ます。むしろ生活習慣を見直し、物を減らして暮らすことで、効率の良い生活を送れることもあります。

無理に広い部屋を探すのではなく、狭くても快適に暮らす方法を考えてみませんか?

 

築年数にこだわる?

築年数の新しい部屋は、当然人気がありますから家賃は高くなります。

部屋探しをする時、家賃を安くしたいのなら、築年数にはこだわらなくても良いのではないでしょうか?新築の部屋は確かにキレイで気持ちが良いですが、部屋は住んでいれば傷も付くし、汚れてもきます。築年数の古い部屋でも、キレイにリフォームしてあれば、部屋の内部は新築と変わらないほどきれいになります。

築年数よりも、その物件ごとの管理の良さの方が、住んでいくには影響が大きいです。築年数が古くても管理の良い物件を探してみましょう。

部屋の内覧に訪れた時、共用部分が清潔に保たれているか、アパート周りに放置されているものはないかなどにも気を付けてチェックしてみることが必要です。

 

一人暮らしをはじめるには家賃以外の費用も必要?

一人暮らしをはじめるには、家賃以外にも必要な費用が沢山あります。

どんな費用がかかるのか?いくらくらいかかるのか?お伝えしましょう。

 

一人暮らしの初期費用の相場はいくら?

一人暮らしを始めるには、一般には家賃の5~6カ月分は必要と言われます。内訳は、権利金・敷金、前家賃、仲介手数料などです。

権利金・敷金は、家賃の1~2カ月が相場です。仲介手数料は0.5~1カ月ほどかかります。その他、火災保険料は必須です。鍵の交換費用がかかることもあります。

家賃が6万円の物件なら、30万円~36万円ほどが必要です。

「そんなに用意できない」と言う人は、権利金・敷金なしの部屋やフリーレントの部屋を探してみてはいかがでしょうか?

フリーレントとは、一定期間家賃が無料で借りられる部屋の事です。空室をできるだけ避けたい大家さんが、お部屋に入居して貰うためにフリーレントを利用して入居者を募集することがあります。但し、フリーレント契約で入居した場合には、一定期間内に契約を解除すると違約金が発生することがありますので、注意が必要です。

 

一人暮らしの引っ越し費用の相場は?

いざ一人暮らしを始めるには、引っ越しの費用もかかります。一人暮らしの引っ越し費用の相場はどれくらいでしょうか?

引っ越し費用は、引っ越し荷物の量や距離、引っ越しの時期によって違いますので一概には言えません。3~10万円位の幅があります。

少しでも安くしたいと考えるなら、荷物を減らすこと、引っ越し業者数社で見積もりを取って費用を比べる事をおすすめします。

また、はじめての一人暮らしの場合には、荷物はそんなに多くはないと考えられます。引っ越し業者を依頼しなくても、家族や友人に手伝ってもらって荷物を運ぶことも出来るでしょう。

家電類を購入する際、直接部屋に届けてもらうなら、残りの荷物は宅配便で送るだけで済むかもしれません。その場合は、段ボール箱の個数分の送料だけで済むので、かなり安く引っ越しすることが出来ますね?

 

一人暮らしに必要な物を揃えるにはいくらかかるの

一人暮らしには、どのような物を揃える必要があるのでしょうか?一人暮らしを始めると、今まで自宅に当たり前にあった物も、一から買い揃える必要があります。

とは言え、1ルームや1DKの狭い部屋にやたらと物を揃えすぎると、足の踏み場も無くなってしまいます。出来るだけ物を増やさずに、最小限の荷物で暮らすことが上手な一人暮らしのコツです。

一人暮らしを始める時に必要な最低限の物とは、冷蔵庫、洗濯機、炊飯器、掃除機、電子レンジ、布団などがあります。新品で購入するなら、10万円以上はかかるかもしれません。但し、リサイクルショップなどで中古品を安く手に入れるか、ジモティーなどで不要な人から譲ってもらうなど、費用を抑える方法はあるでしょう。

 

一人暮らしの家賃の相場を知って、賢く部屋探ししてみよう!

一人暮らしの家賃の相場についてお話してきました。

一般的に、家賃は収入の3分の1と言われています。都内で部屋を探すのであれば、場所によってはワンルームや1DKで、5~10万円ほどと差があります。予算に関しては、埼玉、千葉、神奈川まで選択肢に入れると部屋探しがしやすくなります。

東京は通勤・通学にかかる時間の長さだけでなく、ラッシュ時の影響や乗り換えのしやすさなどの通いやすさも大切です。家賃だけじゃないチェックポイントも沢山あります。

お部屋探しには、考えなくてはならないことが沢山ありますね…。ですが、これから一人暮らしをしようと考えている人にとっては、新しく始まる生活を想像するとワクワクする作業ではないかと思います。

予算に限りがある中でのお部屋探しは、夢に描いていたのとは大きく違うことも多いでしょう。ガッカリすることもあるかもしれません。そんな時は、自分にとって譲れる条件や譲れない条件を考えてお部屋選びをすることが大切です。

今はネットを利用して簡単にお部屋探しが出来る時代です。希望の条件を入力してお部屋を探していくうちに、あなたにとっての最適なお部屋が見つかるのではないでしょうか?

ハウスコム
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