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テレワークのインテリアを選ぶコツ!自分専用オフィスを作り上げる

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テレワーク(在宅勤務)は現在、国からも推奨されている働き方です。

しかし、自宅というプライベート空間に仕事を持ち込んだ結果なかなか効率があがらない人も多いことも問題としてあげられます。

それは頭がその場所を「仕事をする場所」として認識していないことが原因。

逆に言えば、自宅に「仕事をする場所」を作ることで集中して作業することができます。

環境を整えて集中できる自宅オフィススペースを作りましょう。

 

テレワークでも効率よく作業を!

テレワークをはじめて、オフィスは仕事をする環境がしっかり整っていたことを実感した方も多いでしょう。

自宅で働くデメリットの1番は「プライベートとの切替が難しい」こと。

自宅はくつろぐ場所だからこそ集中を削ぐ誘惑がたくさんあって集中しづらいのです。

逆に、自宅が仕事をするスペースになってしまったためにリラックスしにくくなってしまってうまく休息が取れなくなった人も。

メリハリがつかず仕事と私生活があいまいになりどちらにも悪い影響が出てしまいます。

だからこそデスク周りは普段の生活スペースと雰囲気を変えて、自分の好みのオフィスを作ることがおすすめ。

家具や設備の色合いなどにこだわっておしゃれな空間を作れば、仕事をするテンションを上げてくれることでしょう。

 

テレワークでもオン・オフの切り替えができる空間を作ろう

まずは家の中のどこに作業スペースを構えるかを検討してみましょう。

生活導線や欲しい設備についても具体的にイメージしていきます。

自宅だからこそ自由が利くので、設備も自分の使いやすいものを選べますよ。

 

インテリアでテレワーク専用の空間を作る

書斎のような部屋がある家はいいですが、誰もが都合よく準備できるわけではありません。

仕事スペースとプライベートスペースを分けられるように、パーテーションやロールスクリーンなどの間仕切りとなる家具を活用しましょう。

テレビや本など、集中力を削ぐものは視界から隠れるように配置します。

プライベートスペースとの区切りを物理的に作ることで、思考を仕事モードに切り替えるくせをつけましょう。

 

照明も工夫をしてやる気スイッチオン

作業部屋の明るさもとても重要です。

暗い部屋で作業をすると眼精疲労や視力低下の原因となってしまいますので気を配りましょう。

長時間の作業ができるように部屋全体を明るく、もしくはデスク用の照明を導入することをおすすめします。

厚生労働省のテレワーク環境基準では机上の照度は300ルクス以上、ディスプレイの照度は500ルクス以下が推奨とされています。

(出典:厚生労働省「自宅等でテレワークを行う際の作業環境整備」)

逆に極端に明るすぎるものも良くありませんので、窓からの光がディスプレイに映り込まないようにカーテンの設置やモニターの角度にも気を付けましょう。

 

テレワーク用TODOボードで効率良く

ホワイトボードやTODOメモなどを活用して、やらなくてはいけないことを見えるようにしておきましょう。

時間配分の確認や1日の目標の設定を可視化しておくことで、効率よく進めることができます。

スマホアプリなら、チーム内などで共有することもできますね。

スマホを触ることで集中が切れてしまう傾向がある人はボードなどの方が向いているでしょう。

 

テレワークでも長時間集中できる家具やインテリアを厳選しよう

自宅のワークスペースだからこそ自由に設備を選択することができます。

せっかく設備を整えるなら、体勢や雰囲気など自分に合ったインテリアを選んでみましょう。

気に入った家具を使用すれば、作業スペースに入るのも楽しくなりますね。

インテリアを工夫して、集中できる環境を整えましょう。

 

見た目も機能もこだわったデスクで作業がはかどる!

自宅のワークスペースなら、作業スタイルも自由に変えることができます。

座りっぱなしによる腰へのダメージが気になるからスタンディングタイプや、落ち着くような座椅子やソファを使うロータイプにすることも可能です。

運動不足解消のためにエアロバイク一体型になっているなんてものもありますよ。

選ぶときに大切なのは自分のワークスタイルや体型に合っていること。

首や背中が丸まっている状態など負担になる体勢を避けられるように、高さを調整できるようにすることが大切です。

また、パソコンの種類やどれくらいデスクに物を置くかによって必要な広さも変わってきます。

書類や資料などを収納するため、引き出しやラックのような保管場所も用意しておくと良いでしょう。

デスクの大きさを決めるためにどこをワークスペースにするのかをよく検討することが大切です。

 

長時間座っても疲れないチェアで集中力UP

置く場所や座り心地を重視して選びましょう。

スペースが限られているのなら特に、デスクに収納できるかどうかも大切です。

背もたれやアームレストなど欲しい機能から選んでも良いですが、気にしてほしいのは座った時の姿勢

深く腰掛けた時に自分の足が90度曲がって床につく状態がベスト。こちらも高さが調整できるものがおすすめです。

実は長時間デスクワークをする人に一番こだわってほしいのは椅子。

骨盤や腰にダメージがこないよう、体に合ったものを選ぶことをおすすめします。背もたれが高いものは腰を支えてくれるので長時間作業の人にはおすすめ。

座面に衝撃吸収や姿勢矯正クッションを置くのいいですね。

 

デュアルディスプレイで効率化

パソコンを配置していざ作業してみたら、目線が下向きになって首背中が丸まってしまうようなら改善が必要です。

とくにノートパソコンがメイン機の場合、ディスプレイの高さが足りずに姿勢が悪くなりがち。

画面のサイズが小さくて、目が疲れるなどの弊害も出てきます。

そんな方におすすめしたいのは、デュアルディスプレイ。別のモニターを接続することで、目線を上げて作業することができます。

また、画面の表示エリアが広がるので、ウェブサイトと作業ソフトを同時に表示させたり、会議中に通話画面と作業画面を分けるなど効率的な作業が可能になります。

机にディスプレイとPCを広げるにはスペースが足りないという方は、ディスプレイアームも是非検討してみてください。

 

テレワークでのビデオ通話で生活感を出さない方法

テレワークでの会議にビデオ通話を行うことも増えていますが、自宅の様子が映ってしまうのが気になります。

生活感ある自宅の様子はなるべく隠したいのが本音ですよね。

背景を合成することもできますが動いた時にずれてしまうことがあるので、いっそ通話用にロールスクリーンやカーテンを設置するのも良いでしょう。

ビデオ通話の頻度が高くないのであれば、大きめのマルチカバーを準備しておいてその時だけ周りのものを一旦覆ってしまうのも手です。

 

テレワーク中には植物のパワーで癒やしをGET

部屋の雰囲気づくりに観葉植物はいかがでしょうか。

色彩心理的にも緑色は癒しや安らぎといったイメージを与える色とされており、リラックスできる空間を作るのに向いています。

リラックスできることでモチベーションや集中力、生産性のアップにつながりますよ。

さらに植物が室内にあることで、光合成によって空気の浄化も期待できます。

また、目の疲れを回復させる効果もあるので、デスクの近くに植物があるのは◎小さな鉢のものから導入してみるのも良いでしょう。

観葉植物の中には水やりなど世話の必要がほとんどない丈夫な種類もあります。初めて育てる方なら、丈夫さや育てやすさを重視して選ぶといいでしょう。花瓶や一輪挿しで植物を活けるのもいいですね。

また、見た目の癒しだけならフェイクグリーンという手もあります。

 

まとめ:インテリアを工夫してテレワークでも活躍しよう!

テレワーク導入直後は、突然変わった勤務形態に戸惑いを持っていた方も多かったことでしょう。

慌てて準備したから、環境が整っていなくてどう改善したらいいのかと悩んでいる人は、ぜひ取り入れられる部分から導入してみてください。

世界的情勢の変化で一気に導入されたテレワークですが、企業側社会側からもメリットが浸透してきたことで今後も採用される可能性がでてきました。

テレワークは時代の流れに合った新しいワークスタイルとしてこれからも確立していくことでしょう。

この先も活用していけるあなただけの素敵な自宅オフィススタイルを目指しませんか。

ハウスコム
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