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幸せな同棲生活に必要なのはルール!決め方や決めない方がいいことまで紹介

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同棲は今まで以上に恋人と同じ時間を共有することになります。

大好きな恋人とはいえ生活を共にする訳なので、はじめにルールを決めておかなければ同棲をしたことで関係が悪化してしまう可能性も…

仲がより深まり、幸せな同棲生活を送るために、今回は決めるべき・決めない方がいい同棲ルールや同棲ルールを決める際のポイントを紹介します。

 

決めるべき?同棲のルール

そもそも、同棲の際にルールを決める必要はあるのでしょうか?

マイナビウーマンの調査によると、約80%の男女が同棲ルールが必要と考えているようです。

同棲ルールが必要と考える理由を詳しく見てみると、男性は自由を守るため、女性は不平等にならないためと性差が見られました。

反対に、同棲ルールは不必要と考える理由について詳しく見てみると、男女ともにルールに縛られてせっかくの同棲生活が楽しめなくなること心配しているようでした。

同棲ルールが必要と考える理由に性差があるのは興味深い結果ですね。

 

これはきちんと決めておこう!重要同棲ルール7選

“ルール”といっても、具体的に何を決めればいいのか悩みますよね。

これだけは押さえておくべき!な、同棲における主なルールを7つ紹介します。

 

自分のお金は各々で管理

結婚ではなく同棲の段階では、どちらか一方に全てのお金の管理を任せるのはおすすめできません

管理する側もされる側も不満が募ってきてしまうからです。

家賃や水道代、光熱費、食費など生活に必要なお金は平等に折半し、それぞれの買い物や趣味、交際費などは自分の財布でというようにきっちりと線引きをしておきましょう。

他には、二人で決めた一定の金額を出し合って家賃や生活費などを支払い、残りは結婚のための貯金にまわすという方法もあります。

揉めると厄介な金銭問題。夫婦の離婚原因でも金銭トラブルが上位に挙げられるほどです。

お金の話はしづらい部分もあるかもしれませんが、はじめに決めておいた方が後々直面するかもしれないトラブルを避けられるので、しっかりと話し合いましょう。

 

家事は分担して助け合う

家事は二人で分担して行いましょう。

あらかじめ家事分担についてしっかりと決めなければ、片方(特に女性)が家事をしてばかりで不満がたまります。

ある程度同棲生活を送ってから相手に分担をお願いしても、家事をしてもらうことに慣れてしまっている側は家事を習慣付けるのが難しかもしれません。

そうすると今まで家事を全てこなしてきた側は、「なんで言っても何もしてくれないの!」とさらにイライラすることに。

家事は毎日することです。

ストレスをためないためにも、最初にきっちりとルールを作り込んでおきましょう

それに、人には得意不得意があるので、家事も協力し合って生活したほうが過ごしやすいですよね。

しかし、相手にしてもらった家事に文句を言ったり後からやり直すのはNG!

せっかく頑張ってしたことに文句をつけられたら嫌な気持ちになるし、それ以降気にしすぎてしまったり、やる気がなくなってしまうのは誰でも同じです。

どうしても気になるようだったら、相手に相談風に持ちかけてみたり、そもそもはじめから自分でするなどしましょう。

また、分担は細かく決めすぎないことがポイント。

平等に家事を分担するのは仕事や体調の都合もあって難しい時もあるはずです。

あまりに細かく決めすぎてルールが窮屈に感じることのないようにしたいですね。

 

スケジュールはおおまかに共有

一人で生活しているのではないので、相手に不要な心配をかけないためにもお互いの予定や生活パターンは確認できるようにしましょう。

ここで気をつけたいのが、同棲前と同じ感覚で相手の予定を把握しようとしないこと!

一緒に過ごす時間が長くなるので、以前と同じようにしていたら負担が大きく感じてしまいます。

特に女性は同棲すると束縛が激しくなることも。

事細かではなく、おおまかにお互いの予定は共有するのがおすすめです。

連絡ができない状況になりそうな場合は、分かる限りの情報を前もってカレンダーやメモ、最近だとアプリで伝えるなどルールを作っておきましょう。

他には、ある程度の連絡頻度や門限を設定するのもいいかもしれませんね。

毎日仕事終わりには連絡をすること、終電までには帰るなど、ルール化してしまえば癖になってストレスにもなりません。

相手のことを考え、お互い心に余裕を持って生活できるのが1番ですよね。

 

念のため別れた時のことも

ゼクシィの調査によると、結婚したカップルの7割が結婚前に同棲をし、そのうち6割が半年以上同棲をしていたことがわかっています。

また、同居の際はどちらかの家に相手が引っ越すのではなく、新居を準備して同棲し始めたカップルが6割でした。

新居を借りるには、どちらかの名義で契約をすることになります。

そしてあまり考えたくないですが、もし万が一同棲を解消することになった場合、契約した名義でない方は家から出て行くことになりますよね。

その際、別れたのにずるずると片方が家に居座ることがないよう、すぐに出て行くのか、家が決まるまでいさせてもらうのか、荷物はどうするかなどしっかりと決めておきましょう。

決めたことは紙に書き留めて証拠として残すのも忘れずに。口約束だと「そんなこと言ってない。」と言われたら、どうしようもありませんからね。

同棲を始めたばかりで別れた時の話をするのは気が引けるかもしれませんが、もしものことを考えてしっかりと話し合うのは大切です。

 

一緒に買ったものの所有権はどちらにあるか

同棲が決まり、二人での生活を想像しながら一緒に家具家電を選ぶ時間って楽しいですよね。

それぞれが自分のお金で購入したものは所有権がはっきりしていますが、高額なものや二人共が使う生活に必須なものなど、共同で購入したものはどちらに所有権があるのでしょうか

この権利をあらかじめはっきりしてをかなければ、故障した時や買い替える時にどちらがお金を出すかでもめてしまいます。

それが複数回になると負担している側に不満がたまり、喧嘩や最悪の場合別れにつながってしまうことも。

二人で選んだ思い出の品が悲しい思い出にならないよう、共同でなにか購入したら所有権をきっちりと決めておきましょう。

 

訪問客の対応で相手に負担をかけない

どちらか片方が友人や同僚を家に連れてきて飲み会を開くこともあるでしょう。

しかし、一人ではなく二人の家で飲み会をされるのは正直嫌ですよね。

結婚をしているわけでもないのに、恋人の面目を潰さないよう嫌な顔せず愛想良く振る舞わなくてはいけないなんて正直疲れます。

そんなことが頻繁に続けば、家が居心地の悪い場所となりますし、それが休みの日だと自分の都合でもないのにゆっくり休めないなんてことに。

相手に悪気はないかもしれませんが、同棲は二人でするものです。

あらかじめ「来客は月に何回まで」、「来客がある場合は前日までに伝える」など、ルールを決めることでどちらかが我慢を強いられることのないようにしましょう。

 

一人の時間や休日も大切に

同棲し始めたころは、大好きな恋人とずっと一緒にいられるんですから幸せでいっぱいかもしれません。

しかし、しばらくすると一人の時間が欲しくなるものです。

ゼクシィの調査によると、「夫や彼氏がいても、ひとりの時間は必要だと思いますか?」という質問に「思う」と答えた20~30代の女性の割合は、なんと96%も!

また、平日、休日に一人の時間がどれくらいあるかという質問には、平日は「5時間以上」、休日は「一人の時間はない」という回答が多く見られました。

自由が奪われることなく恋人と一緒にいる時間と一人の時間を区別するため、「休日のどちらかは一日一緒に過ごす」、「1週間のうち決まった曜日は別々で夕食を食べる」など、束縛しない程度にルールを設けるのがおすすめです。

どんなに好きな相手でも、常に一緒にいると息が詰まってしまうのは不思議なことではありません。

ほどよく一人の時間を確保して、ストレスフリーな同棲生活を送りましょう。

 

より良い同棲生活のために 決めない方がいいルール

反対に決めない方がいい同棲ルールもあります。あまりにもルールを決めすぎると、縛られているようで疲れてしまいますからね。

ここからは決めない方がいいルールを紹介します。

 

家事分担は曜日制でなく柔軟に

仕事の関係で家事をするのが難しい状況は誰にでもあり得ます。

なので、家事の分担を曜日で割り振るのはおすすめしません。曜日ではなく役割ごとに大まかに家事は分担しましょう

また、役割にもこだわりすぎず、時間に余裕がある方が家事をしてあげたり、この前してくれたから今日はやるというように、フォローし合うことも大切です。

このようにお互いを思いやり、助け合いながら家事を分担することで、より仲も深まるかもしれませんね。

 

迎えは本当にできる時に

仕事や学校、飲み会終わりに迎えをお願いされることはよくあるのではないでしょうか。

同棲するようになってそのお願いの頻度が増え、毎日になったらどうですか?

恋人を迎えに行くことはおかしなことではありませんが、毎日となるとさすがに窮屈になりますよね。

相手のために自分の時間を空けなければならない訳ですから、自分の予定を思うように入れられず相手にばかり時間を費やすことになります。

はじめは気にならないかもしれませんが、いずれ負担に感じ、不満がたまってしまうでしょう。

途中から迎えを断るのは迎えに行く側も言い出しづらいですし、迎えに来てもらう側も「いままでしてくれてたのになんで?」と不安・不満を抱いてしまうかもしれません。

負担だと少しでも感じたら我慢をせず、はじめから約束をするのはやめましょう

 

スマホは見せずにプライバシーは確保

同棲をすると、今までと違って相手が何をしているのか目の前で感じます

誰かと連絡を取っていたり、帰りが遅かったり…今までだったら見ずに済んでいたものを見て、不安になることも。

そんな不安な気持ちから、思わず相手のスマホを見てしまうなんてことが起こりやすくなります。

気になる気持ちは分かりますが、誰でも後ろめたいことがなくてもスマホを勝手に見られるのはプライバシーが侵害されたようで気分のいいものではありません。

幸せな同棲生活のためには、お互いを尊重することが重要です。もし、相手からスマホを見せて欲しいとお願いされても断るようにしましょう

 

同棲ルールを決めるための心得

決めるべき・決めない方がいい同棲ルールがわかったところで、実際に二人で話し合ってルールを決める際のポイントを紹介します。

 

二人ともが暮らしやすいお部屋を選ぼう

同棲生活はお部屋探しの段階から始まっています。一人ではなく二人のお部屋ですから、意見の食い違い防止のためにもお部屋は必ず二人で探しましょう

予算や間取りなど様々な条件を考え、時には一緒に内見に足を運んでお部屋を探していきます。

しっかり話し合ってお互いに譲るところは譲り、じっくりこだわって二人で見つけたお部屋はとても愛着がわきますし、お部屋探しをした時間はきっと素敵な思い出にもなるでしょう。

 

お互いのこだわりを理解し合おう

人間はそれぞれ価値観が違って当たり前です。

どれだけ恋人同士でも、もしかしたら自分は良くても相手は嫌なことがあるかもしれません。

知らず知らずのうちに相手に負担をかけないためにも、あらかじめお互いの譲れないこだわりや、されたら嫌なことを共有しておきましょう

些細なことでも認識しておけばもし相手がルールを破ったとしても指摘しやすいですし、指摘された側も納得して行動を改められるので、喧嘩を回避できます。

 

いつまでも感謝の気持ちはきちんと伝えよう

同棲生活が長くなるほどマンネリ化して、感謝を忘れがちになります。

しかし、何事も初心忘るべからず!

同棲生活は一人ではなく二人で営むものなので、「やってもらって当たり前」という認識になったら終わりです。

家事分担をルールで決めたとしても家事をする・してもらうのが当たり前ではなく、感謝の気持ちを常に持ち、直接伝えるようにしましょう。

感謝の気持ちを忘れないために、定期的に家事分担の役割を交代して普段の当たり前のありがたみを感じるのもいいかもしれないですね。

 

どうする?同棲ルールを破った場合

せっかく決めた二人の同棲ルール。もし相手がルールを破ってしまったらどうすれば良いのでしょうか。

ルールを破ってしまった際の対処法としては、

  • 謝る
  • 罰ゲーム(追加で家事をするなど)
  • 話し合う
  • 同棲解消(最悪の場合)

完璧な人間などいません。まずは自分の非を認めて素直に謝ることが大切です。

その上でお互いが納得するよう二人で話し合い、ペナルティをつけるなどし、同棲解消という最終手段を使うことのないようにしたいですね。

 

まとめ:幸せな同棲生活を送るためにルールは重要!

ここまで、同棲におけるルールについてまとめました。

同棲は一人ではなく二人でするもの。お互いを尊重し、信頼していなければ幸せな同棲生活を送ることは不可能でしょう。

あらかじめ二人でしっかりと話し合ってルールを決めておくことで、どちらかが我慢をしたり負担を感じることなく楽しく過ごせるはずです。

同棲ルールを決めたことで、より相手のことを好きになって仲が深まり、同棲して良かった!と思ってもらえたら嬉しいです。

ハウスコム
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