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一人暮らしの掃除のコツを伝授!ベストな頻度・お役立ちグッズも紹介

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一人暮らしをはじめた皆さん、部屋の掃除はしっかりできていますか?

掃除のやり方がわからず、苦手意識がある人も多いことでしょう。

今回は、一人暮らしの掃除のコツを場所ごとに紹介します。掃除の頻度や役立つグッズも紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

 

一人暮らしは掃除機はなくても良い?

一人暮らしの部屋は、掃除機はなくても大丈夫です。

むしろ壁の薄いアパートでは、掃除機の音が気になってしまいがち。収納場所にも困ってしまいます。

ワンルームや1Kのお部屋なら、クイックルワイパーやコロコロで十分です。

掃除機を持っていたけど使わなかった、収納に困って処分した、という人も多いので、しばらく過ごしてみて必要性を感じてから購入してみてはいかがでしょうか。

 

一人暮らしも掃除は必要!場所ごとに掃除方法を紹介

掃除は、リビングやキッチンなどの場所ごとにコツがあるもの。ポイントを抑えるだけで、楽に綺麗で快適な部屋を保てます!

  • リビング
  • キッチン
  • トイレ
  • お風呂
  • 大掃除

場所ごとに掃除方法を紹介しますので、掃除が苦手な方ややり方がわからない方はぜひ取り入れてみてください。

 

リビング掃除のコツ

リビングは埃がたまりやすい場所ですが、同時にくつろぐスペースでもあります。吸い込む空気にホコリやカビが充満すると健康にもよくありません。

週に1回程度、できれば週に2・3回掃除を行い、清潔に保つようにしましょう。

 

リビング掃除に役立つ掃除グッズ

リビング掃除におすすめの掃除グッズは、ハンディモップとコロコロ、クイックルワイパーの3点です。

ホコリ取りには、ファイバー入りのハンディモップがおすすめ。しっかりホコリをキャッチしてくれるうえ、汚れたら捨てられるので洗う手間がかかりません。

気付いた時にサッと掃除できるのも嬉しいところです。

ただ、ラグやソファの布素材にハンディモップをつけると、付いていたホコリが布についてしまうので注意してください。布素材のものはコロコロがベストです。

フローリングはクイックルワイパーなどのフローリングモップがおすすめ。ベタつくのが気になる床にはウェットタイプ、髪の毛やザラつく汚れが気になる床にはドライタイプが良いでしょう。

 

まずは片付けから

リビングを掃除する時は、まず物の片付けからはじめましょう。床に物があると綺麗に掃除ができません。

日頃から物の定位置を決めておき、使ったら戻すようにしておくと散らかりにくいです。

いらないものは捨てるなど、必要以上に物が増えることも避けながら生活しましょう。

 

上から下へ掃除していく

床にあった物を片付け終わったら、窓を開けて換気をしながらハンディモップなどでホコリを払いとっていきます。

上の方のホコリを掃除すると下へ落ちてしまうので、必ず上から順に掃除しましょう。

床掃除の前に、ラグやカーペットもコロコロをするなどして汚れを取ります。

最後はラグをパタパタとはたいてゴミを床へ落とし、床全体を掃除しましょう。

 

キッチン掃除のコツ

続いてキッチンの掃除です。

シンク、ガス台、冷蔵庫・電子レンジを紹介しますが、どこも自炊の頻度や場所によって推奨の掃除頻度が異なります。

よく料理をする人ほど、キッチン掃除は小まめに行いましょう。

 

キッチン掃除に役立つ掃除グッズ

キッチン掃除に役立つ掃除グッズは以下のようなものです。

  • 使い捨て手袋
  • 食器用中性洗剤
  • 油用洗剤
  • アルコールスプレー
  • スポンジ
  • ふきん
  • 排水溝用ネット

キッチンの掃除はおおかた食器用中性洗剤を使ってできてしまいます。

中性洗剤は酸性でもアルカリ性でもないため洗浄力は比較的強くありませんが、肌に優しく、家の中のちょっとした汚れを落としてくれます。

汚れをこすり落とす・拭き取るなどには、スポンジやふきんが活躍するでしょう。

 

シンク

シンクにお皿や生ゴミを貯めると異臭やコバエの発生の原因になりますので、使用したらその日のうちにお皿を洗い、毎回シンクの掃除もしておきましょう。

シンクの中の掃除は、中性洗剤を付けたスポンジで全体をこすって水で洗い流します。排水溝のゴミ受けや三角コーナーも同様に洗いましょう。

また、排水溝のネットも小まめに取り替えてください。よく料理をする人は2〜3日に1回、あまりしない人も1週間に1回取り替えることをおすすめします。

排水溝用ネットを取り替える際に、新しい排水溝用ネットをスポンジ代わりにして洗剤を付けてシンクを洗い、そのまま排水溝にセットするというアイデアも。

この方法ならスポンジいらずでエコですよ。

 

ガス台

ガス台の掃除は、一人暮らしで料理をあまりしないのであれば、汚れが気になった時だけでも大丈夫です。

使用頻度が高い人は使用後に毎回ふきんでサッと拭くだけで、綺麗な状態が保てます。

汚れが気になったら油用洗剤を吹きかけて、濡れふきんなどで拭き取りましょう。五徳は取り外してスポンジで洗います。

油が固まる前に拭き取ることで簡単に落とせますので、汚れたらすぐ洗う方が良いですよ。

 

冷蔵庫・電子レンジ

冷蔵庫の中や、電子レンジの中も掃除が必要です。どちらも食品を入れる場所なので、清潔さに気を配るべきですよね。

冷蔵庫の中は2ヶ月に1度は中身を取り出し、アルコールスプレーとふきんで綺麗にしましょう。取り外せるパーツは中性洗剤で水洗いをするのも良いです。

電子レンジの中は少なくとも1ヶ月に1度、ターンテーブルを中性洗剤で水洗いし、庫内をアルコールスプレーとふきんで綺麗にします。

 

トイレ掃除のコツ

気がつくと汚れているのがトイレ。綺麗にしておくと気持ちが良いものです。

できるだけ高頻度で掃除を行うようにしましょう。

 

トイレ掃除に役立つ掃除グッズ

トイレ掃除に役立つ掃除グッズには、以下のようなものが挙げられます。

  • 使い捨て手袋
  • トイレブラシ
  • トイレ用洗剤
  • トイレお掃除用シート

トイレ掃除のグッズはシンプル。気が乗らないトイレ掃除は、ササッ終わらせてしまいましょう。

 

トイレの便器

トイレの便器は、すぐに黒ずみや水垢ができてしまいます。

できるなら1日1回ちょこちょこと掃除するのが良いですが、1週間に1度程度の掃除でもそこまで汚れることはないでしょう。何曜日にするか決めておくと忘れませんよ。

トイレの便器は、トイレ用洗剤を吹きかけて便器内をトイレブラシでこすります。

紙製で使うたびに洗い流せる、洗剤付きの使い捨てトイレブラシも販売されているので、トイレにブラシを置きたくない方はそちらもおすすめ。

トイレのふちはトイレお掃除用シートで吹き上げます。ふちにトイレ用洗剤を吹きかけてトイレットペーパーをで吹いても問題ありません。

 

トイレの床

トイレの床は、尿やホコリで汚れています。トイレの便器と一緒に1週間に1度の頻度で掃除しましょう。

とは言っても床はトイレお掃除用シートで、サッと拭くだけでOK。

ゴミが多い場合は拭く前にホウキとちりとりを使って取っておくと良いです。

 

お風呂掃除のコツ

バスルームも、放っておくとすぐに汚れが目立ってしまいます。気持ちよくお風呂に入れるように、綺麗に保っておきましょう。

 

お風呂掃除に役立つ掃除グッズ

お風呂掃除に役立つ掃除グッズも簡単で、以下の3点があれば良いでしょう。

  • お風呂場用洗剤
  • お風呂場用スポンジ
  • ヘアキャッチャー

 

床・壁

お風呂の床や壁は、水垢やカビが発生しやすい場所です。しばらく放置していると、ピンクや黒の汚れが目立ってきます。

毎日お風呂から上がる直前にシャワーをかけて、石鹸カスや髪の毛を流しておくことで、できるだけ綺麗な状態を保てるでしょう。

また、週に一度は少し時間をかけて、お風呂場用洗剤とお風呂場用スポンジでこすってしっかり掃除をします。カビなどが取れない場合は、カビ取り剤などを購入してください。

 

排水溝

排水溝付近は髪の毛などがたまるため、カビや水垢、ぬめり汚れ、悪臭などが発生しやすいです。

ヘアキャッチャーは網状の穴に髪の毛が絡まって、掃除が難しいパーツ。

100円ショップにも売っている「髪の毛とりネット」や「排水溝シール」は必ず使用しておき、2〜3日に1回は取り替えましょう。

髪の毛が真ん中に溜まって掃除が楽なヘアキャッチャーも販売されているので、そちらもおすすめです。

排水溝周辺も、週に一度はお風呂場用洗剤とお風呂場用スポンジで掃除してください。

 

たまにしておきたい大掃除

頻度はそこまで多くなくてもいいものの、気合が入った時に掃除しておいた方がいい場所も紹介します。

たまに少し掃除をしておくだけで大掃除の時にゲンナリしなくてすみますよ!

 

玄関

玄関は、出入りする時に外の砂や土が入ってしまいます。そのため、雑菌やウイルス、花粉が溜まってしまっている可能性も。

放っておきがちな玄関ですが、週に一度はホウキとチリトリで掃き掃除をしましょう。

さらに、月に一度ほど水拭きをすると良いです。

 

クローゼット

クローゼットの中は、洋服からでたホコリやダニ、カビなどが溜まっていることがあります。

湿度も高くなりがちなので、放っておくと洋服にカビが生えてしまうことも。半年に1回ほど掃除をしましょう。

中身はできるだけ外に出しておき、リビングと同様に上から下の順にハンディモップでホコリを落としたら、床に落ちたホコリを取り除きます。

できる範囲で水拭きをして、30分前後そのまま換気してください。

 

換気扇

換気扇やレンジフードは落としにくい油汚れがついてしまうので、キッチンの中でも特に掃除が大変な場所です。大変ですが、2〜3ヶ月に1回は掃除したいところです。

電源を切り電源プラグを抜いて取り外したら、中性洗剤を溶かした水に30分ほどつけておきます。重曹またはセスキ炭酸ソーダを溶かした水でもOK。

100円ショップでも販売されている換気扇カバーを取り付けておくと汚れを最小限に防げます。

 

エアコン

エアコンは、掃除をしないと内部にホコリやカビがたまります。そのまま使うと、そのカビがエアコンの風と一緒に部屋の空気中に広がってしまうので、健康面でよくありません。

また、フィルターにゴミが詰まっていることでエアコンの効きが悪くなり、電気代が高くなります。

冷暖房を使うシーズンはフィルターを最低月2回は掃除しましょう。電源を切りコンセントを抜いてフィルターを外したら、シャワー室で水洗いをします。

水洗いだけでは汚れが落ちなければ、食器用中性洗剤や重曹水とスポンジを使って洗いましょう。

 

まとめ:一人暮らしの掃除は、無理せず最低限のキレイを確保しよう

一人暮らしの部屋の掃除方法と頻度を場所ごとに紹介しました。意外と簡単に掃除ができそうな場所や、思ったより掃除頻度が低くて良い場所もあったのではないでしょうか?

共通して言えるのは、小まめにちょこちょこ掃除をすることで、大掛かりな掃除が必要になる頻度は下がるということです。

無理せず最低限のキレイを確保しながら、できる範囲で掃除を続けていきましょう!

ハウスコム
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