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節約して暑い夏を乗り切れ!エアコンの電気代を安くする10のコツ

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今年の夏は外出を控え、家にいる時間が長くなりがち。

そんな中、エアコンの電気代が気になってしまう人もいるでしょう。

そこで今回は、エアコンの電気代を安くする10のコツをご紹介。

エアコンを賢く使って、夏のおうち時間を快適に過ごしましょう。

 

エアコンの電気代を安くするコツ1~4

 

【1】帰宅後は部屋を換気する!

外出中、エアコンをつけていない部屋の中は蒸し風呂状態。

帰宅後の習慣にしたいのは、すぐにエアコンをつけるのではなく、まず窓を開けて部屋を換気すること。

室内にこもった熱気を外に逃がしましょう。

熱気がこもったままの状態でエアコンをつけるよりも、室内の温度を少しでも下げてからエアコンをつけた方が、エアコンに負担がかからず、電気代の節約に。

窓が少ない一人暮らし用の物件なら、窓と換気扇で空気の流れを作ることで、換気しやすくなりますよ。

 

【2】エアコンと扇風機を合わせる!

扇風機を使う目的は、室内の冷気の循環。

熱気は天井付近に集まりやすく、冷気は下にたまりやすい特性があるので、扇風機の風で部屋全体をバランスよく冷やします。

エアコンと扇風機をうまく活用することで、2~3℃の体感温度が下がるといわれています。

扇風機の置き場所は、エアコンの反対側の壁際に。扇風機の首の角度を上向きにして、空気が上に流れるようにします。

エアコンの風向きは下ではなく、水平に設定してください。

エアコンと扇風機との合わせ技で、電気代を節約できます(扇風機のほか、サーキュレーターを利用してもOKです)。

 

【3】短い時間でエアコンをオン・オフしない!

エアコンをつけて部屋が涼しくなったからといって、短い時間でオン・オフを繰り返すのはやめましょう。

実はエアコンは、起動時に最も負担がかかります。

「節約になるかな?」と思って、こまめにエアコンをオン・オフするのは逆効果です。

エアコンの性能や部屋の広さなどにもよりますが、1時間程度の外出なら、つけっぱなしの方が良いかもしれません。

 

【4】エアコンの設定温度を1℃上げる!

外気温とエアコンの設定温度の開きがあるほど、エアコンに負担がかかります。

エアコンの設定温度を1℃上げると、電気消費が約13%(約70w)の節約になるそうです。

慣れるまで暑く感じるかもしれませんが、電気代の節約をしたいならエアコンの設定温度を見直してみてください。

 

エアコンの電気代を安くするコツ5~7

 

【5】エアコンは「自動運転」を試してみる!

エアコンの「弱運転」と「自動運転」。

「弱運転」の方が節約に効果的な印象ですが、必ずしもそうは言えません。

「自動運転」で一気に室内を設定温度まで冷やして冷気をキープした方が、エアコンに負荷がかかりにくいことも。

ジワジワと「弱運転」で部屋を冷やそうとすると、余計に時間と電気代がかかってしまうそうです。

 

【6】エアコンのフィルターを掃除する!

「マンションで一人暮らしを始めてから、一度もエアコンのフィルターを掃除していない」という人も少なくないはず。

エアコンのフィルターはホコリを吸い込むため、汚れでどんどん目詰まりを起こしてしまいます。

ホコリだらけのフィルターのままエアコンを動かすと、余計に電気代がかかることに。

フィルターを掃除するだけでも電気代の節約につながります。

なお、エアコンのフィルターの掃除方法は、掃除機でホコリをすった後、お風呂で水洗いをすればOK!

 

【7】エアコンの室外機に日よけを付ける!

エアコンの室外機は、熱くなってしまうとパワーダウンしてしまいます。

直射日光がガンガンあたる室外機は、まさに疲弊状態。

クールダウンさせるために、室外機を日よけで日差しから守ってあげましょう。

室外機の周辺に遮光ネットや、すだれを設置するだけで、エアコンの電気代の節約になります。

ただし、日よけを付けるときは、ファンやフィルターの近くはふさがないようにしてください。

 

エアコンの電気代を安くするコツ8~10

 

【8】カーテンを閉める!

エアコンで室内を冷やそうとしているのに、カーテンを開けっぱなしでは電気代が台無しです。

カーテンで日光を遮らないと、直射日光で室内の温度が上昇し、クーラーの電力が余計にかかってしまいます。

カーテンは屋外からの熱気をガードし、室内の冷気をキープするための必需品。

カーテンの裾を長くしたり、遮熱カーテンに変えたりするのも、冷気をキープするポイントです。

 

【9】ベランダにオーニング(日よけ)を置く!

エアコンの電気代の節約を考えるなら、ベランダにも目を配りましょう。

「オーニング(日よけ)」は、100円ショップでも購入できて便利。

ベランダの柵にサラリとかけるだけでも、温度上昇を抑え、エアコンの電気代の節約に。

見た目のおしゃれにこだわりたいなら、ブラウン・ネイビーなどの落ち着いた色合いのオーニングがおすすめです(オーニングのほか、よしずを利用しても良いでしょう)。

 

【10】ドアを閉める!

エアコンをつけたのに、なかなか冷えないというとき、もしかしたらドアや窓が開いている可能性も。

うっかりドアや窓を閉め忘れていると、エアコンの冷気が外に逃げてもったいないことに。

居住スペースとキッチンの間に仕切りがないワンルームの家なら、仕切りカーテン(のれん)を設置するのもひとつの方法。

仕切りカーテンがあるだけでも、冷気が逃げにくくなります。

冷気をしっかり閉じ込めて、エアコンの電気代を節約しましょう。

 

暑い夏、エアコンの電気代を節約して快適に!

暑い夏にエアコン使用は欠かせませんが、使い方をちょっと見直すだけで電気代を節約できます。

エアコンの電気代を安くする10のコツを参考に節約習慣を身に付ければ、夏の電気代の明細にヒヤヒヤしなくて済みますよ。

ハウスコム
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