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女性の初めての一人暮らしで優先すべき条件は?後悔しない物件選びを!

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女性の一人暮らしは、危険がいっぱい!

安全で快適な生活環境が十分に確保されなければ、楽しくなるはずの一人暮らしを満喫することはできません。

そこで今回は、女性の一人暮らしの物件選びで優先すべき条件をご紹介します。

 

女性の物件選びで最も優先すべきは「セキュリティ」

女性の一人暮らしで最も優先すべきなのは「セキュリティ」です。

自分の身は自分で守るつもりで、安全な物件かどうか見極めましょう。

 

【1】エリア

まず大切なのはエリア選び。エリアの安全性は、警視庁のホームページに掲載されている犯罪発生状況から判断できます。

保育園や学校があり、ファミリー層が多い地域は、防犯意識が高い傾向にあるため、おすすめです。

また、周辺にスーパーが複数あるのが理想。買い物する場所をローテーションすることが防犯に有効だからです。

なお、集合住宅の1階や2階と最上階は、空き巣に狙われやすいといわれています。女性の一人暮らしの場合、特に1階は避けた方が無難かもしれません。

 

【2】オートロック

オートロックがあれば、共有玄関で不審者の立ち入りを防いでくれますし、セールスや勧誘に悩まされにくいというメリットがあります。

ただ、入居者が扉を開けた隙に入ることは可能なので、過信は禁物です。

 

【3】防犯カメラ

防犯カメラは、犯罪に対する抑止力抜群です。

エントランスやエレベーター内にカメラがある物件は、セキュリティ効果が高いといえるでしょう。

 

【4】管理人常駐

犯罪が起きやすい物件のひとつの特徴は、日中不在の独身者が多いことです。

犯罪者が何よりも嫌うのは「住人の目」。管理人がいると安全性は確実にアップします。

 

【5】1ドア2ロックの玄関

「犯罪者は、ドアを開けるのに5分以上手間取ると諦める」という統計があります。

女性の一人暮らしなら、1つのドアにつき鍵は2つ以上ほしいものです。

 

【6】モニターフォン

女性の一人暮らしの場合、訪問者に対して、すぐ扉を開けるのは危険です。

訪問者の顔を事前に確認できるモニターフォンがあれば安心。入居後に自分で付けられる工事不要タイプもあります。

 

【7】女性専用物件

より高いセキュリティを求めるなら、女性専用物件という選択肢があります。

貸主もセキュリティに最大限に気を配っていますし、女性に嬉しい設備が多く備わっています。

ただし、男性を部屋に招くのが難しくなるというデメリットは覚悟しましょう。

 

これらの特徴がある物件は、管理費や共益費が高い傾向にあります。

物件にあまり予算をかけられないという人は、以下のような工夫をして自分でセキュリティを強化しましょう。

  • ピンクや花柄などの可愛い柄のカーテンを避ける
  • 窓に補助錠をつける
  • 窓に防犯フィルムを貼る
  • 部屋の明かりが漏れないようにドアスコープにカバーをかける

 

女性に人気の設備一覧!一人暮らしの物件選びで優先したいのは?

そして、快適な一人暮らしを実現するには、自分の生活スタイルから優先事項を決めて物件を選ぶようにしましょう。

女性に人気の設備、あなたはどれが必要ですか?

 

【1】大きめのクローゼット

洋服・小物を収納するクローゼットの大きさは、女性にとっては重要なポイント。

ウォークインクローゼットは無理でも、少なくとも部屋の中が散らからない程度の収納は必要です。

 

【2】お風呂とトイレがセパレート

お風呂とトイレが一体となったユニットバスは、ゆったり湯船に浸かるのが好きな女性にはおすすめできません。

お風呂とトイレが別々のセパレートタイプなら、毎日のスキンケアも入念にできるでしょう。

 

【3】宅配ボックス

日中留守がちな人にとって、不在時に荷物が受け取れる宅配ボックスは便利な設備。

宅配業者を装って家に侵入する悪質な犯罪を防ぐこともできます。

 

【4】システムキッチン

コンロ・シンク・作業スペースが一体化したシステムキッチンは、調理や後片付けのしやすさが特徴。

キッチンのコンロがIHかガスか、コンロの数はいくつかなどもチェックすることを忘れずに!

 

【5】独立洗面台

メーク・ヘアセットをゆっくりしたい人は、独立洗面台がある物件を選びましょう。

洗面台に化粧品などを置けるので、朝の支度もスムーズです。

 

【6】浴室乾燥機

浴室に乾燥機があれば、梅雨の時期でも洗濯物が乾かせるうえに、浴室内のカビの防止になって便利。

ベランダに下着などの洗濯物を干さずに済み、防犯にもつながります。

 

物件内覧時に必ずチェックしておきたいポイント

優先したい条件が決まれば、必ず内覧に訪れるようにしましょう。

部屋の広さや設備は、ある程度ネットでも確認できますが、日当たりやコンセントの位置と数、周囲の騒音など、現地に足を運ばなければわからないことも多いものです。

女性の一人暮らしであれば、物件の周辺環境は入居前に自分の目でチェックしておいてください。

  • ベランダが死角になっていないか
  • 非常階段が侵入しやすい位置や構造になってないか
  • 洗濯物が歩行者からどれくらい見えるか
  • 部屋の様子が外から見えないか

最寄り駅から自宅へのルートも、昼夜それぞれ歩いてみるのがおすすめです。

人通りの多さや街灯の明るさなどは、実際に歩いてみないとわかりません。

 

安心と快適さを求めて。物件選びでリスクは減らせる!

女性の一人暮らしにおいて物件選びはとても重要です。

どんなに注意しても犯罪に巻き込まれる可能性をゼロにすることはできませんが、物件を選ぶ段階でリスクを減らすことはできます。

安心と快適さを求めて、じっくりと後悔のない物件選びをしてくださいね。

ハウスコム
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