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湿気がひどい!部屋がカビ臭い!今すぐできるひとり暮らしの湿気対策

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一戸建てやファミリータイプの物件に比べて、ワンルームなどのひとり暮らし用の物件は窓が少ないのが悩みどころ。窓が一面にしかないと換気がしにくく、部屋に不快な湿気が残ってしまいがちです。そこで今回は、ひとり暮らしの部屋でもできる湿気対策をご紹介します。

 

ひとり暮らしにありがちな湿気を増やすNG行動

ドアを開けた瞬間、部屋中に漂う不快な湿気。ひとり暮らしの狭い部屋にジメジメとした湿気を閉じ込めておくと、気持ちまで落ち込んでしまいそうですよね。室内の湿気はカビ発生の原因にもなります。ここでは湿気を増やしてしまうNG行動を見ていきましょう。

 

1.窓や扉を閉め切ったままにするのはNG!

窓を閉め切ったままにしておくと、部屋に湿気がたまりやすくなります。また、キッチンのシンク下の扉や靴箱、クローゼットや押入れなどは湿気が好むとされており、閉め切っているのはNGです。特に布団や衣類は水分を吸うので、タンスやクローゼットは湿気の温床に。

 

2.換気扇を使わないのはNG!

電気代を節約したいあまりに室内の換気扇を使わない人もいるかもしれませんが、お風呂上がりの換気扇は大切です。換気扇を付けないと、バスルームに湿気がこもったままになります。ひとり暮らしではバスルームと生活スペースが近い物件も多く、入浴の度に部屋が湿気だらけになるかもしれません。

 

3.湿ったままで収納するのはNG!

生渇きの洗濯物はもちろん、1日着ていた衣類や1日履いていた靴にも実は湿気はたまっています。身体からの熱で湿気まみれの衣類や靴を、すぐに収納してしまわないようにしましょう。

 

4.洗濯物を大量に部屋干しするのはNG!

ひとり暮らしの人は、防犯対策として洗濯物を室内に干す人は多いと思います。しかし、大量の洗濯物を室内干ししてしまうと、部屋中に洗濯物の湿気が充満します。

 

簡単にできるひとり暮らしの部屋の湿気対策

湿気に悩まずに毎日の暮らしを快適にしたい人は多いはず。ひとり暮らしの人でもムリなく取り組める湿気対策にはどんなものがあるでしょうか?今すぐできる、ひとり暮らし部屋の湿気対策をまとめました。

 

1.換気は朝の5分で行うべし!

学校や仕事で不在がちの人は、朝起きたら5分でもいいので、換気をするようにしましょう。寝ている間に部屋にこもった湿気を屋外に逃がすことで、新鮮な空気を部屋に取り込めます。

 

2.クローゼットの適量を守るべし!

小さなひとり暮らし用のクローゼットに服をビッシリと詰めてしまうと、空気が流れづらく、湿気がたまってしまいます。服と服の間には隙間を空けて、クローゼットに詰め込みすぎないのがポイント。天気の良い日は扉を開けて、湿気を外に逃がしましょう。

 

3.布製品の湿気に気をつけるべし!

クローゼットに収納する前に、一度着た服は風通しの良い場所にハンガーでかけて、熱を逃がしてから収納しましょう。ソファやクッションなどの布製品にも、実は湿気が残ってしまいます。定期的に日光を浴びせてあげてください。

 

4.布団の湿気を逃がすべし!

寝ている間の汗と体温を吸収して、布団の内側は湿気がいっぱいです。起床後すぐに布団を畳んだり、ベッドメイキングをしたりせず、布団をめくりあげて30分ほどそのままにして、湿気を抜きましょう。

 

5.洗濯物はこまめに洗うべし!

洗濯物が少量だと、部屋干しをする際も風通しが悪くならないので、湿気をおさえられます。ひとり暮らしなら数日分をまとめて洗う人も多いかもしれませんが、洗濯機に洗濯物を溜め込むと臭いの原因にもなるので、少ない量でもこまめに洗うのが良いでしょう。

 

湿気対策の便利!買っておきたい除湿アイテム

湿気対策には工夫が必要ですが、100円ショップなどで揃う除湿アイテムなら、ひとり暮らしの人も湿気対策を手軽に始められるでしょう。

 

1.靴用脱臭・除湿剤

100円ショップで販売している「靴用の脱臭除湿剤」は、繰り返して使用できる優れものです。デザインのかわいい「脱臭除湿剤」があれば、見た目がよくなって気分が上がりそう。

 

2.バスルームハンガー

湿気だらけで困るのは、何といってもバスルーム。入浴後の湿気対策のポイントは、桶やイスを床に置かないこと。湿気がこもってカビが生えやすくなります。「バスルームハンガー」を使えば、吊り下げて収納ができ、浴室が乾きやすくなりますよ。

 

3.フック式除湿剤

クローゼットには除湿シートや床置きの除湿剤が効果的ですが、「ぶら下げるタイプのフック式除湿剤」はさらにおすすめ。衣類に近い部分で湿気を取ってくれるので、衣類を湿気やカビからしっかり守ることができます。「シリカゲル」タイプなら、天日干しをすれば繰り返して使えます。

 

4.洗える珪藻土入り除湿シート

布団やマットレスの下に「洗える珪藻土入り除湿シート」を敷いておくと、除湿と脱臭に効果的です。ひとり暮らしの家の小さなベランダで布団が干しにくくても安心ですね。

 

5.室内干し専用ハンガー

部屋干しに大切なのは、洗濯物同士が重ならないように隙間をつくること。100円ショップで手に入る「室内干し専用ハンガー」は便利で、かもいやドア枠などに簡単に設置できます。

 

湿気対策をサボると、ハウスダストを増殖させてしまう!

湿気がたまりやすいといわれるひとり暮らしの部屋では、湿気対策をさぼっていると、カビやダニなどのハウスダストを増殖させてしまいます。いつもの暮らしをちょっと見直して、湿気対策を今から始めれば、快適な生活空間を保てますよ。

ハウスコム
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