• 住まい
  • ひとり暮らし
  • 引っ越し

引っ越し準備はいつから始めるべき?手続きリスト・荷造りのコツ

  • Share
  • Tweet

新しく住む部屋が決まったら、いつから引越し準備を始めれば良いのでしょうか?

電気・ガス・水道や住所変更などの手続きをはじめ、荷造りなどなど……一人暮らしの引越にはすることがたくさん!スムーズに引っ越しできるよう、それぞれのタイミングとポイントを解説します。

 

引っ越し準備はいつから始める?

引越し準備1

引越し準備を始める時期は人それぞれですが、一般的には「約2〜3週間前」というケースが多いようです。

勝手がわからない初めてのひとり暮らしであれば、約3週間前を目安にしておくと余裕を持って臨むことができます。やることとしては、まずは不用品の処分から始めると良いでしょう。

以下、必要な手続きごとに詳しく見ていきましょう。

 

【手続きリスト】ライフライン・役所関係の申請はお早めに!

引越し準備2

電気・ガス・水道といったライフライン、住所変更などの役所関係の手続きは2週間前から遅くとも1週間前までに済ませておくと安心です。

 

ライフライン(電気・ガス・水道)の手続き

電気

最近では、電力自由化により好きな電気会社を選ぶことができます。

アパートやマンションによってはすでに決められている場合もありますが、自分で選べる場合はお得な会社を見つけたり、携帯電話のキャリアやクレジットカードなどと同じ会社にまとめて割引プランを契約したりと、ライフスタイルに合わせて選択しましょう。

契約したい電力会社やプランが決まれば、ネットなどで簡単に申し込むことができます。あとは、引っ越してからブレーカーを上げるだけでOK。

引っ越し先がスマートメーターの場合は、入居日を伝えておけばその日から使えるように設定されます。

なお、年末年始や3〜4月の引っ越しシーズンは混み合うため、ギリギリに手続きすると希望日から電気を使えない可能性も。早めの手続きを心がけましょう。

 

ガス

ガスの開栓にはガス会社の立ち合いが必要です。電話やネットから開栓してもらう日時を予約しますが、その際に「契約者氏名」「新住所」「引っ越し日」「連絡先」「現在使用しているガスの種類」などの情報が求められます。

 

水道

引っ越し前の契約はなく、入居後、メーターボックス内の水止め栓を左へ回して開栓すればすぐに水道を使うことができます。水が出るのを確認したら、備えつけの「水道使用開始申込書」またはネットで使用開始の手続きを行いましょう。

 

住所変更の手続き

転出届

現住所とは別の市町村へ引っ越す場合は、第一に現在住んでいる市町村の役所に転出届を提出しなければなりません。運転免許証やパスポートなどの本人確認書類、印鑑を持参しましょう。

転出届が受理されると「転出証明書」が渡されます。新住所で転入届を提出するときに必要な書類なので、保管しておいてくださいね。

 

転入届(転居届)

引っ越し先の市町村の役所で手続きします。本人確認書類、印鑑、「転出証明書」を忘れずに持って行きましょう。

転入届の提出は引っ越ししてから14日以内と定められており、その期限を過ぎると過料が課されることがあるため、早めに終えておきましょう。

また、同じ市区町村内で引っ越しをする場合は転出届ではなく転居届を提出します。引っ越し前の手続きは不要ですが、こちらも引っ越し後14日以内が提出期限となっています。

 

引っ越しの荷造りを始めるタイミングとコツ

引越し準備3

それほど荷物が多くないひとり暮らしであれば、4〜5日あれば荷造りは完了します。ここでは荷作りのコツをご紹介しましょう。

 

荷造りしながら断捨離する

引っ越し前は不用品を処分する良い機会。限られたスペースで生活するひとり暮らしなら、なおさら持って行く荷物を厳選しなければなりません。

着ていない服、もう読まない本など、引っ越しの際に思い切って処分しましょう。まだ使えそうな不要品は、リサイクルショップに出張買取を依頼するのがおすすめです。

 

運びやすいように梱包する

運びやすさを考えて、重いものは小さいダンボールに、軽いものは大きなダンボールに詰めます。また、どのダンボールに何が入っているのかを必ず書いておきましょう。

 

使わないものから詰めていく

普段あまり使わないものから荷造りし、荷ほどきはすぐに使うものから取りかかるのが鉄則です。シーズンオフの衣類、本、予備の食器などから順番に詰めていきましょう。

 

よく使うものは最後に封をする

ペンやはさみなどの文房具、引っ越し関連の書類、ゴミ袋など、引っ越し当日にも使うものは同じダンボールにまとめたうえで封を開けておきましょう。

前日に封をしてしまって、引っ越し当日にテープを剥がす手間が発生することがよくあります。最後に封をして運ぶようにすれば、無駄がありません。

 

貴重品はキャリーケースへ

通帳・カード類・印鑑・現金・身分証明書などの貴重品は、キャリーケースなどのバッグに入れて自分で持ち運べるようにしておきましょう。また、引っ越しした翌日に着る服や洗面用具なども一泊旅行のつもりでまとめておけば便利です。

 

煩雑な引っ越し作業では余裕を持ったスケジュールを意識しよう!

やるべきことに追われて煩雑な引っ越し作業ですが、優先順位を付けて手続きや作業をすれば、スムーズにひとり暮らしを始めることができます。

余裕を持ったスケジュールを意識しながらひとつずつクリアして、快適な新生活をスタートさせましょう。

ハウスコム
  • Share
  • Tweet

同カテゴリに関するおすすめの記事