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ひとり暮らしの引っ越し料金が安い時期・高い時期。おすすめは閑散期?

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何かと出費がかさむ、ひとり暮らしの準備。引っ越し料金はできるだけ節約したいですよね。引っ越し料金を安く抑えるには、時期を見極めることが肝心です。

そもそもどうして引っ越しは、時期によって料金が変わるのでしょうか?その理由とともに、引っ越し料金を下げるコツをご紹介します。

 

なぜ、引っ越しの時期で料金が変わるのか?

引越し料金1

引っ越し料金は、荷物の量・作業人数・移動距離・時期など、さまざまな要素で見積もり金額が決まります。

この中でも、引っ越し料金を大きく左右するのが引っ越し時期。高い時期と安い時期では、引っ越し料金に1万円から3万円もの差が出るといわれています。

例えば、入学や卒業、就職や転勤と、新生活に向けて引っ越しする人が増えるシーズンは料金も割高に。また、引っ越し料金が上がるだけでなく、「引越し難民」の話題が持ち上がるように人材やトラックの数が足りなくなって、希望日に引っ越すのが難しくなってしまいます。

反対に、引っ越しをする人が少ない時期であれば、通常より安い料金で希望する日に引っ越すことができます。こうした理由から、「いつ引っ越しをするのか」という時期により大幅な料金の差が生まれているのです。

 

ひとり暮らしの引っ越し料金の安い時期と高い時期

引越し料金2

  • ひとり暮らし(単身世帯)の引っ越し料金の安い時期:11月
  • ひとり暮らし(単身世帯)の引っ越し料金の高い時期3月下旬~4月上旬

引っ越しの依頼が最も集中するのは3月下旬~4月上旬。当然、引っ越し料金は1年を通して最も高くなります。繁忙期を抜けた5月〜2月は比較的安く、単身者の引っ越しの場合、特に11月が最も安いといわれています。

ちなみに、引っ越し料金は「単身」か「家族世帯」かによっても変わります。一般的に家族世帯より荷物の少ない単身世帯の方が割安。なお、引っ越し料金が最も安くなるのが単身世帯の場合は11月であるのに対し、家族世帯は1月の傾向です。

  • 家族世帯の引っ越し料金の安い時期:1月
  • 家族世帯の引っ越し料金の高い時期:3月下旬~4月上旬

また、土日祝日や早朝の時間帯には2~3割程度の割増料金が設定されることもあるため、時期だけでなく、曜日や時間帯によっても価格が変動します。

つまり、繁忙期を外したシーズンの平日の日中を狙い、できるだけ荷物を減らすことでより安く引っ越すことができるのです。

 

安い時期に、さらに引っ越し料金を節約する9つのコツ

引越し料金3

引っ越し料金を安く済ますには、前述の通り、繁忙期を外して安い時期を引っ越すのが基本です。そのうえで、さらに料金を節約するコツをご紹介します。

 

【1】引越し業者比較サイトで調べる

引っ越し料金は、業者によって見積もり金額がバラバラ。比較サイトを活用すれば、複数の候補から最も安い業者を選ぶことができます。ただし、かなり頻度で営業電話がかかってくる可能性があります。

 

【2】料金が安い「月初めの平日」に引っ越す

学校や会社が休みの土日祝日は引っ越しの依頼が増え、料金も割高に。また、マンションやアパートの契約更新日が月末であったり、就職・転職の仕事始めが1日付けであったりするため、引っ越しは月半ば〜月末に集中しがちです。

料金を安くするには、需要が減って割安になる月初めの平日に引っ越しましょう。

 

【3】午前中より午後が狙い目

引っ越しでは、午前中に荷物を運び出し、午後から新居の片付けをしたいと考えがち。そのため、需要の多い午前中は、料金が高めに設定されている傾向にあります。

午後以降の時間を指定したり、作業開始時間を指定しない「フリー便」を選んだりすることで引っ越し料金を安くできます。

 

【4】荷物少なめなら「単身パック」

「荷物が少ない」「大型の家具・家電を新居に持って行かない」というのなら、小型のコンテナボックスで荷物を輸送する「単身パック」がおすすめ。ほかのコンテナと一緒に運ぶことで輸送コストが抑えられるため、その分、料金も割安です。

 

【5】長距離の引っ越しなら「混載便」

引っ越し業者の中には、同じ方面へ引越しする人の荷物を一緒に運送する「混載便」を請け負っている会社も。人件費やガソリン代を割り勘することになるため安く済みます。

ただし、同時期に同じ方面へ引っ越す希望者が必要となるため、常に利用できるわけではありません。

 

【6】半額以下?引っ越しの裏技「帰り便」

帰り便とは、引っ越しを終えたトラックが帰路に別の荷物を運送するプランのこと。人件費などの無駄をなくしたい業者と格安で引っ越したい人の両者にメリットがあるシステムですが、こちらも行き先などの条件が限られています。

まくいけば半額以下になる場合もあるため、帰り便サービスを行っている業者に問い合わせてみましょう。

 

【7】不用品を先に処分しておく

運ぶ荷物が増えれば増えるほど、引っ越し料金は上がってしまいます少しでも安くするためには、引っ越し前に荷物を減らしておくことが大切。不用品をフリマアプリやリサイクルショップに売れば、うれしい臨時収入にもつながるかもしれません。

 

【8】荷造りは自分で

引っ越し業者に梱包作業を頼むと別途費用が発生するため、引っ越し料金を下げるには荷物は自分でダンボールにまとめるのが鉄則です。なお、ほとんどの業者でダンボールは無料で提供されるため、あらかじめ用意しなくても大丈夫です。

 

【9】値引き交渉してみる

引っ越し業者が訪問見積もりに訪れた際、値引きをお願いしてみましょう。業者によっては値引きサービスを実施していないこともあるので、過度な交渉は禁物です。

値下げが無理でも、できるだけ安く引っ越したいことを伝えれば、比較的安い日時などのお得な情報をもらえるかもしれません。

 

閑散期を狙って格安プランを活用できれば、お得に引っ越しできる!

閑散期を狙ったり、格安プランを活用したりすれば、引っ越し料金を安く抑えることができます。なお、特に繁忙期には依頼が殺到して混み合ってしまうため、希望日に引っ越すためにはできるだけ早く申し込んでおくことも大切です。

ご紹介したコツを参考にしながら、お得に引っ越ししてくださいね。

ハウスコム
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